【ネタバレあり】一生、俺のそばにいて～エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで～のレビューと感想（7ページ目）

全身の至るところが壊死していくだなんて、ほんとに悲しい病気。余命半年だなんて言われたら一体なにをしたいと考えるだろう。

御曹司の幼馴染もので余命宣告されているヒロインが主人公なのは初めて読みました。
ただ病名が救いようのないもので、これはヒロインにとってはハッピーエンドになるかも知れないけど、残された方はトラウマ案件な気がします。

好きな原作者さんなのですが、
正直自分本位ではないでしょうかと思ってしまった
残された人があんな去り方をしたら病んでしまうよ

全話読みました。
ヒロインは病気で余命宣告されて大好き人家にきて
初恋人はヒロインの病気事も知らないでこれからどうなっていくのか?物語続きが読みたいです。

なんとなくだけど

元々両想いというかお相手の男性も好意があって今は病気の事を知らなくてもそのうち気付いて（ヒロインは男性が病院の事知らないと思ってる）告白して結婚するのかなと予想が出来てしまう

ヒロインも病気を隠して思い出作りとかしたり､途中両想いになったりするけどギリギリで男性から逃げたりとかしそうだなぁ
そして手術とかして最後は完治とかになりそうな予感しかない

よくありそうなお話になるんだろうけど､絵も嫌いじゃないのでポイント増えたら読もうかな
丁寧に描いてくれると期待

でもこのヒロイン､いきなり押しかけるのはいいけど恋人いたらどうするつもりだったんだろ?
恋人でなくても想ってる相手がいたりしたら迷惑この上ないと思うんだけど

えぇー。どうなるんだろう。。。
奇跡、起きてくれ。と願うしかできないです。
これから大変そうだけどいい方向に向かって欲しいなぁ

自分本位な…

自分の余命が半年だから、片想いの相手に想いを伝えて同棲してって…なんて自分勝手な。好きになって残された人はどうなるのさ。共感できないなー。

それが、幸せならいいじゃない。

自分が病気で、余命宣告されているのかな、わからないけど。自分の幸せは、自分で取りにいかなければ幸せになれないから。この主人公は、凄い勇気の持ち主だ。これから、匠とどうなって行くのか、楽しみです。