みんなのレビューと感想「感情が天候に反映される特殊能力持ち令嬢は婚約解消されたので不毛の大地へ嫁ぎたい(コミック)」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

感情が天候に反映される特殊能力持ち令嬢は婚約解消されたので不毛の大地へ嫁ぎたい(コミック)
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みんなの評価

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3.7 評価:3.7 50件
評価5 28% 14
評価4 26% 13
評価3 40% 20
評価2 4% 2
評価1 2% 1
11 - 20件目/全50件

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  1. 評価:3.000 3.0

    感情がてんきになる

    特殊な能力で天気が変わるという力が今後wどのように現れてくるのか全く想像もつかない。カップルになっていいことが起きるのでしょうか

    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

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    好き!!好き!!愛している!課金めっちゃしてしまいました笑笑笑笑お金が飛んでいきます!読み始めたらとまらん

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    表情がない、つまらないと、婚約破棄される主人公の令嬢。主人公が微笑めば太陽がかがやき、涙すれば雨が降る!天候をあやつれる主人公は、新しい婚約者と幸せになれるのか?ハラハラドキドキさせられます。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    いぃー感じです💕

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    素晴らしい国を創る、早く見たいです!絵、ストーリーともに良いです。まだまだ序盤ですが、この先の展開が、楽しみです!

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    素敵なお話し

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    素晴らしい能力を持っているけど感情を表に出せないなんてとっても悲しい
    婚約破棄からの新地での生活で不安だらけだけどこれまた新しい婚約者様はとても素敵な方
    たくましく生きる2人を応援します

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    タイトル通り

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    感情が天候に直結しちゃうので心を平定させる様努力してたら婚約者の馬カ王子がつまらん女だと浮気し婚約破棄
    破棄つきつけなければ婚約者なんだから言ってしまえばいいのにと思うがこの王子なら結果は同じだっただろう

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    続きが気になります

    シャルロッテには幸せになって欲しいと思います。

    婚約者の第一王子がクソですね。自分の思い通りにならないからと今までいちゃついてた浮気相手を手のひら返しで捕まえるなんて、こんなのに国は任せられないと思う…王子の闇は深い…

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    感情が天候を左右する?と不思議に思い読み始めました。
    主人公が悲しめば雨になり、喜べば晴れになる…だから感情を抑え込むのが可哀想です。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    無料分までですが

    ネタバレ レビューを表示する

    感情が天候に反映されてしまうため、感情を抑えて過ごしていただけなのに、それのせいで婚約破棄されてしまう主人公。でも知られたら知られたで利用されちゃうのかな?不毛の大地で幸せになって欲しいです。

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    感情を押し殺して生きるという苦行

    ネタバレ レビューを表示する

    シャルロッテ・マロー公爵令嬢は、セオドア・リベラ第一王子から、物語冒頭で密室婚約破棄をされてますw
    まぁ、これが王家かと疑いたくなる酷い男…酷い男王太子妃や王妃ともなれば、元々感情なんてそんな大っぴらに出せない立場になるのに、それが出来ないからと、母親の形見の香水の香りまで貶して、一方的に悪態を吐き続ける…愚王や暴君の未来しか見えないセオドアと、身分違いに浮かれ切った平民の娘ヴァローナはお似合いの盲目カップルに見える
    一つ下の弟王子は公爵令嬢と婚約し、後ろ盾も盤石…対して笑わない泣かないという理由だけで、公爵の後ろ盾を棒に振った事にも気がつかない兄王子…シャルロッテは自分を正妃にヴェローナを側妃にしては?と、愛されなくても国に身を捧げる覚悟を持った清廉な言葉をかけるも、その返事はコップの水をひっかけられるというもので…この国の行末が、ドロドロに溶けて地に落ちたのが見て取れる(ざまぁに期待w)
    まぁ、セオドアがもう少しズル賢ければ、シャルロッテはお飾り王妃として仕事させられ、裏では側妃に誹られ、王からは愛されない不遇の生贄というか最早王家のD隷の人生を送る羽目になって、しかもその間どんなに辛くても感情を揺るがせにし、ストレス解消も出来ない地獄に貶められるところだった事を考えると…彼女の価値や聡明さをわからないくらいおバカで良かったと…言えなくもない
    ヴェローナがどんなだかわからないけれど、後ろ盾のない人が後宮でどんな扱いを受けるか、またその結果どう害悪され、セオドアを追い詰めるかも見ものだと思う
    何より隣国のシェルトン王国は不毛の地を守りながら、魔物を食い止めてくれてるのに、それに報いていなかったの?っていう驚きはありつつ、温和なリベラに居たらなんの感情も表せないという、その時点での苦行を、シャルロッテがきちんと『解った』イベントである婚約破棄から、転移魔法でシェルトン王国へ行くための一瞬の登城で最後の最後まで嫌味言いに来る愚か王子に優雅に言い返したシャルロッテは恐ろしい、けど美しくて…そんな彼女が母から受け継いだ『感情が天候に影響を与えらる』という特殊能力で、アズール・シェルトン国王と不毛の大地を肥沃な幸せな国に導いていきそうなハピエンフラグ満載の3話まで読みました♪
    面白そう♡楽しみに読みたいと思います!
    作者様方素敵な作品ありがとうございます♡応援してます!

    • 4

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