【ネタバレあり】これはあくまで契約結婚のレビューと感想（9ページ目）

契約結婚なのか？

亡国の姫エリザベータと隣国の騎士レゼットの契約結婚。どんな時でも完璧であるレゼットは、捕虜と化した姫をしっかり丁重にもてなす。野蛮な描写が多いのもあり、とても凛としたヒーローに思う。竜人のイメージがなかなかつかないのがもどかしい。まだ8話までしか読んでいないので早く続きを読みたい！

生き延びるため

大公を巻き込むまさかの大嘘で生き延びようとするヒロイン皇女があっぱれです。大公も一目惚れした相手だから、それはそれでいいのかも？これからの展開が楽しみです。

絵は綺麗で読みやすいです。
ストーリーは難しいというか重苦しくて、無料分では伝わりきらない、といった風です。

絵は綺麗、でも話は最初から説明ありき

1話がまず登場人物やら背景やら説明が入っているのでわかると思いますが複雑です。子を身ごもって逃走。で、回想に入り、途中で無料終了なのでもったいないです。

先が気になるけど

絵は綺麗だし話の先も気になるし、なのですが。他の方も書かれていましたが、配信元が、「王女が国のために敵国に嫁ぐ」という類似のストーリーが多く、どの作品だったかわからなくなります。

気になる

なんでこんなことになってるのかは分かりにくいけど読んでいくとわかっていくのかな？と思いなから読み進めてくと気になりすぎて止まらない

キレイ

キレイっぽいんだけど、フェイスラインが気になってしまい

早く続きがみたい

竜人は不定期に訪れる異常な殺戮への欲求と性欲を抱えていて、二人はなかなか発展してかないかと思ったけど、今はいい感じにお互いを思いやってる。課金してしまう。

切ないが途方もなく美しい恋物語

エリザベータ・アセイカはアルガン国の皇女であり絶世の美女であったが、国が戦により滅ぼされ、逃げ落ちる。
逃亡の最中、敵の総司令官である竜人のレゼット・キルスタンと出会い、生き延びるために彼の妻となる。

敵同士ながら結婚したエリザベータとレゼットの2人には、子供を産むことが課せられる

竜人が呪われた存在であると考えるレゼットは、愛するエリーゼ(エリザベータ)に出産の苦しみを与えたくないために夜を引き延ばすが、エリーゼは自分の故国への想いを募らせながらも、レゼットと愛し合うことを心より欲していく

その2人の織りなす確かな愛の物語が途方もなく切なくて美しい

最新話にてとうとう2人は結ばれるのだが、今後はエリーゼがレゼットの元から離れ、弟王と合流すると思われる

立場を超えた男女の愛を見せつけて、生まれてくる子供と共にハッピーエンドになってほしい

公女様も思っている

お互いに想っている様子ではあるがなかなか手を出さず，いつまで皇帝を欺くことが出来るのか？子供を作る事が生きる道