あらすじ

[食卓の上の料理、足もとの憂鬱] ウネは毎週金曜日に訪ねてくるマルグムのために夜ご飯を作り、マルグムはそれに合うお酒を買ってくる。マルグムが泊まった時は、ウネが次の日の朝ご飯も用意する。時には料理をしないこともある。週末には繁華街のおいしいお店に行ったり、コンビニで新発売のお弁当を買ってきたり。そんなふうによく食べて、楽しく暮らしているように見えるが、ウネには悩みがあった。ふと押し寄せる無気力感だ。

みんなのレビュー

2.0

2025/06/13 17:29

うーん

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主人公はネガティブなんかな？仕事で色々あってアルバイトしながら休息している状態なのよね？アルバイトなのにニートって言っちゃってるし…
それに働いてても一人暮らししてたら静寂や孤独は誰しも感じる時だってあるし、なんなら誰かと住んでいても感じる。
こういうのを鬱漫画と言うんだろうけど、あまり読み進めたいとは思わなかったです。

by ねこまねきねこ
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4.0

2024/09/29 0:06

わかる気がする

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ニートという状態がウネを憂鬱にさせているのか。一人の時間の不安や虚しさ、ふと消えてしまいたくなる気持ちは、生きていれば大方の人が感じるものではないかな。マルグムとの関係がずっと続いていくことを願いたい。

by ２次元に沼
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1.0

2025/10/06 8:30

美味しい食事にしたい

これからの　食卓
　どのように　変わっていくのかが
楽しみです
　人が増えるのか
もっと　料理の数が増えるのか
　日常が　変わるのが
楽しみです

by ゴールデンリトリバー
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3.0

2024/10/02 18:04

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一人きりでも、友達と一緒でも、食事をすることってステキだなと思いました。チーズ入りコロッケ、めっちゃ美味しそう。

by 存在と時間
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