【ネタバレあり】お求めいただいた暴君陛下の悪女です(コミック)のレビューと感想（13ページ目）

早く続きを…っ✨

表紙絵から「好き」ってなって、読んで衝撃！笑
なかなかここまで振り切る事は出来ないと思える程のラースの悪女っぷり！清々しさすら感じます。
悪女と言っても根は優しく頭の良いラースに私は惚れてしまいました笑
2人の関係がどうなって愛人達ともどう対峙していくのか…
絵が綺麗だし、お話もしっかりしているので何度読み返しても飽きない！笑
一気読みしてしまったので、続話を心待ちにしています✨

もう最初の方はほんっとにクズしかいなくてイライラ！！でもそれを凌駕するくらいバンバン復讐していくし、復讐の仕方もスカッとするような残忍なやり方だったり相手が気付かぬうちにドン底に叩き落としてたり…もうほんっと、ざまぁみろ！！って笑ってやれる作品！笑
散々酷い仕打ちを受けてきたラースもゼフォンも、お互いにお互いの傷を癒し合いながら最高の帝国を築き上げていってて、無事2人一緒に幸せになってほしい…！
あとそんな2人を微笑ましそうにシングとゼフォンの秘書？が見守ってるのマジ尊い。表情が乏しいシングが、ラースが認められたり褒められたりすると嬉しそうに小さくガッツポーズしてたり花飛ばしてるの好きすぎる。

最高！

絵柄もきれいだし内容もめっちゃ面白い！ラースは今まで家族に利用されているとは知らずに家族に尽くしてきたのに最終的に裏切られて10年以上前に戻ってきて前世の記憶を頼りに生きていく物語✨️まだちょっとしか読んでいないのでこのまま読み進めていきたいです！

ラースの復讐劇

家族に裏切られ悲惨な生涯を過ごした前世の記憶をもとに、鋼鉄のように硬くて冷たい暴君を味方につけ、更には愛されるまでになって、普通ならめでたしめでたしの所を、容赦なく家族への復讐を遂げていくという、清々しいほど悪女として生きていくラースの物語。改心する必要なんて無い。このまま復讐の道を突き進んでほしい。

痛快

最初は絵が迫力ありすぎて。。と思ってましたが、ストーリーとキャラクターにマッチしていて段々ハマってきました。痛快の復讐と、2人の距離がじわじわ迫る様子、面白いです！

めちゃめちゃ面白い！

1度目の人生で、身内に貶められて悲惨な最期となったラースが、時間を巻き戻って生き返り、2度目の人生を力強く生き抜いていく話です。「悪女」とありますが、自分に向けて攻撃？してくるものに対して容赦なく、ということなので、読んでいてスカッとします。冷酷なゼフォンも、どんどんラースの魅力にハマっていきます。その過程が良い！！読んで損なしです。

暴君と悪女の結婚

無料分12話の感想。 死に戻り後、復讐する話。
帝国と戦争が始まり、そこへ嫁いだ妹を助けるため、魔力の強いヒロイン（第一王女）が王国軍として戦うが、負けてしまう。皇帝の愛人にならないかという誘いを断ったので、投獄生活を送ることに。10年ぶりに祖国に帰れたヒロインは、裏切り者の悪女扱いされ、処刑されるという末路を迎えるが、気付くと数年前に戻っていた。
二度目の人生、ヒロインは、自分を王家のスケープゴートとして利用し続けた家族に復讐すると誓う。帝国からの縁談を妹ではなくヒロインが受け、愛人が6人いる中、冷酷な皇帝の正妃として強くうまく立ち回ろうとする。
癖のある絵で、変なところで各話が終わるので読みにくい。冒頭の緑髪の従者の格好が気になるけど、まだ不明なまま。絵があまり好みでないので、とりあえずここまでで。

面白い

なかなか、なびかない男主人公も久々に見ましたね。
それにしても、政治のために愛◯を何人も囲うもんなんですね。ビックリ！！
ヒロインの家族は、とんでもない人達ばかりだし、ヒロインが抜けた穴はちゃんと誰かが埋めてるのかな？ま、気にすることないか。
これから、もっと壮絶な女性の戦いとかあるんだろうねぇ。剣ではなく、心理戦とかだから面倒極まりなさそう。

完璧な復讐すぎる

ラースが祖国で散々に利用されて､転生できたので､敵国に嫁いで復讐するストーリー内で､
ラースが少しずつ皇妃として認められていき､そして夫のゼフォンと一緒にベリエに侵略して
脳内お花畑の家族らに痛い目を見させた時はスカッとしました

ラースの変化が凄いですね。賢くて戦略家で残酷で。ラースの天下って感じで、嫁いだ先の愛人どもを片っ端から潰していく様がカッコいいです。