【ネタバレあり】薬売りの聖女 ～冤罪で追放された薬師は、辺境の地で幸せを掴む～のレビューと感想

面白そうな題名だったので読んでみまし見たまだ少ししか読んでいませんが そうてをすね。つづきたのしみです。

たった1人のお兄さんに見捨てられ、薬師としても不十分な恵まれない主人公がいじわるな村長の孫にはめられて、、、この先どんな逆転がおこるのか楽しみです

ポーション作り

薬として祖母から教わったポーション作りを続けていたが、兄の作る物と違い劣ってるとして、売れないため、役立たずな扱いを受けまた無実の罪で罰せられ辺境に追い出されてから人生が逆転する。

一生懸命、ポーション使ってるのに酷い仕打ちをされるクナ。可哀想な始まりだ。最初の3話を読んだところだけど、先が少し気になる。ゆっくり読んでいこうと思う。

おもしろかったです

なんとも不運な主人公クナが、彼女の本質と能力を理解してくれる人たちに出会い
虐げられていた彼女が幸せになる話です
無料の３話まで読みましたが
罪を認めるまで鞭うちって
魔女裁判かよと思いました

とりあえずまだ序盤だけだけど。ヒロインは家族にも見放されてしまって、追放されるのだけど、薬づくりを生かして新しい生活を送り出します。
これからどうなるのかな〜

( ´∀`)b

最初の始まり方で主人公の扱いというかけっこう可哀想でした。だけど無料分までよんだところで続き気になるので読んで見ようと思います！

どうなっちゃうの？

主人公、可哀想すぎる始まりかたです。やたらと虐げられ、義理の兄の都合の良いようにこき使われちゃいます。でも、村からの追放によって、新しい環境からの実力が認められて良かったね！になるのがとても良いです。

思ったとおり

やっぱり兄が自分の作ったポーションとすり替えてたんか～

森の中で助けたのが、貴族とか王子とかじゃなくただの冒険者なのがいい!

しかも一緒に森を抜けるでもなく手当てして置き去りなのもいい !!

今後の展開が楽しみ、はやく続きが読みたい

子どもが薬を作るところから物語が始まるが、どんな展開になるのか想像できない分、読み進めるのが楽しみだ。