みんなのレビューと感想「陛下、心の声がうるさすぎます。私へのえっちな妄想はお控えください!?」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

無料分だけ読みました

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無印で生まれたエリカは、魔法が使えなくて、無印というだけで虐げられてしまう。でも、他人の心の声が聞こえてしまうという不思議な話。無料分だけだと、タイトルのようなエッチな妄想部分はでてきませんが、絵も可愛くて、いじめもそんなにひどいものではないので、軽く読み進めていけそうです。

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いくら陛下が表面上キリっと保っていても心の声が駄々洩れだから意味ないっていうね笑
これからどんな風に展開するのか気になります！

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陛下がいくら表面上をキリっと保っていても心の声が駄々洩れだから意味ないっていうね笑
お幸せに！！！！

ちょっと斬新😆❓

陛下の妹君....面白い🤣彼女自身の心の持ちようがそうさせてるのかもしれないのが1番かも。設定は奇抜ではないけどどこで豹変❓するか楽しみです〜

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いくら陛下が表面上キリっと保っていても心の声が駄々洩れだから意味ないっていうね笑
ふたりのイチャイチャ最高！！

先が気になる！

少ししか読んでないので　陛下はまだ　疲れてるという心の叫びしか　聞こえていませんが　真面目な陛下が　いったいどんなエッチな妄想をするのか気になります

面白いです。

人の心の声が聞こえてしまう主人公。ある時、大きく聞こえる心の声が！はい、それは王様の心の叫びでした。っていう、ラブコメディーです。ありそうでなかった漫画でした。
お勧めです。

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いくら陛下が表面上キリっと保っていても、心の声が筒抜けだけラ、意味ないっていうね笑笑
ふたりのイチャイチャ最高！

人の声が聞こえてしまうのも何だか気の毒。
まぁ、悪口じゃないからいいのかもしれないけど、下心がダダ漏れも困るね。

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セクストン伯爵家で印を持たず「無印」として生まれたエリカ。
どの神からも祝福を授からなかったエリカは蔑んだ目で見られ続けたが、侍女という仕事に就き、ありがたいと感謝しながら働いていた。
王の妹、ヒメナに気に入られ、ヒメナの侍女になり、他人の心の声が生まれつき聞こえる能力が役立つ。
25歳で皇帝となったユリウスか無表情ながらに大きな心の声で「眠れない」「疲れた」を連呼していた。エリカはこの声で不眠になり、疲弊していく。
疲れているはずなのに、ユリウスは日々平然としている。
ついに我慢の限界にきたエリカが、これから行動を起こすようです。
どんな風に王に気に入られていくのか面白そう。