みんなのレビューと感想「崇拝婚(すうはいこん)～末裔の花嫁は天守家の御曹司に溺愛され続ける～」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

２話まで読了。
カラー絵より中の絵柄の方がキレイに感じます。
今後のお話の展開はミステリーなのでしょうか?続きを読むか迷います。

結婚は、愛して愛される人と。まだ、最初しか読めなくて…ヒロインの不安やせつない気持ち、悔しい気持ち…わかる気がします。幸せになってほしいな。

家業の為に政略結婚とは言え、あんな人は嫌だ！
式の途中で逃げて、正解。
花嫁衣装のまま、人助けとか、さすが漫画の世界です。

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好きでもない、おそらく生理的に受付なさそうな人との結婚をギリギリで断って良かった。これから出会っていろいろありそうな眼鏡の樹くんがイケメンで、先が楽しみです。

面白い出たし

自分の結婚式から逃走する所から話は始まります。
そりゃあんなのが相手だったら、逃走したくなるよね。
そして扉絵の男性と、事故をきっかけに出会う。
今後の展開が楽しみです。

崇拝婚って言葉が面白くて読んでみました！
絵も綺麗だし、ストーリーも面白い！読んでみてよかった！
漫画ならではの設定が良いと思います！

ただの溺愛系のストーリーではない感じ？
奥が深そうですが、無料分の２話まででは何もわからない…
これからどうなるんでしょう

無料

分読みました。
絵はわりと好みです。
話が少しややこしいなと感じましたが…先がどうなるか楽しみですね。

ちょい辛レビューでめんごです

「自己犠牲に酔った　ただの自己満足ー…」確かにそのとおり！誰も店の存続を望んでいない、とまでは言わないけれど、きちんとリサーチなり、他の方法なりを精査した上での「結婚」だったのでしょうか、佐波雛子さん。ましてや、自分で決めた結婚なのに、式の最中に逃げ出すなんて、あまりにも衝動的で無責任。十河原綸一郎サンが、いくらアレな花婿でも、失礼極まりないと思います。その意味で、今んところ、ヒロインとして推せないなぁ…。
　だから、いくら天守の一族にとって「佐波」が大切で、崇拝の対象であっても、う〜んという感じ。だって、雛子自身は崇拝されるようなこと、何にもしていない。(いや、一応樹たちを助けたか)このまま、あれよあれよのシンデレラストーリーに進んでよいのか、ちょいと悩むところです。
　とはいえ「崇拝婚」というのは、新しい視点。雛子が崇拝されるべきヒロインとして、どのように成長していくのか、これからに期待したいと思います。(個人的には、十河原某がシュッとイケメンになって、絡んでこないかなぁと妄想中…笑)