みんなのレビューと感想「道化師の憂鬱」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
- 完結
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
3.0
続きは気になるけど…
今時の転生も聖女もハーレム要素もない、王宮でのお話を淡々と進めていく感じ。誰にも感情移入できる部分があまりないのでいつももやもやしつつ次の話を読んでます。あえて言うならラックス王女様に同情しながら大人が何やってんの?!と悪態ついてます。いくらお話とはいえ動物を虐待しているのを見るのは気分の良いものではないですね。それも王女故の行いだと言いたいのかもですが…。それぞれがもう少し魅力的な人物だったら良かったです。絵がキレイなのにもったいない!
by ぱねる-
0
-
-
3.0
よくある転生もののファンタジーかと思いきや、そうではなかった。
道化師🤡の憂鬱ということで、道化師目線なのが斬新。
ストーリーはこれから読んでいきたいと思います。by きいろひつじ-
0
-
-
3.0
道化が主役、王女が主役?
途中まで、評価基準にはしないでください。
絵は綺麗です、話は王宮の人間模様や王族の人生を城に在勤?する道化の視点を交えて綴られて行きます。主軸は王女になりそう?
今の所、城内だけでの出来事なので、ドロドロ人間関係や貴族社会の暗い所ばかり描かれているので、小難しい系や人間観察等がお好きな方向けです。
まだ、登場人物的に恋愛要素は期待しない方が賢明かと、道化が王女に多少淡い気持ちになる感じは描写がありますが、一瞬程度です。
展開が分からないのと、王女のこれからを道化を交えて描かれるのか、道化主軸で王女の語りを描かれるのか、進行スピードも良ゆっくりなので微妙に描かれる物が伝わらないから、詠み手を選ぶ作品かな?
絵はカラーでも綺麗かと、好みが有るので断言は出来ないですが。by シーファス-
0
-
-
3.0
タイトルが斬新
道化師、ピエロが主人公と
ふうんピエロねえ
作者の他の作品が良いので
こちらも無料購読中です。
なかなか綺麗な描かれ方で
好ましいです。by 美衣mi-
0
-
-
3.0
絵はきれいですが
道化の役割だと思うのですが、誰にでもいい顔をするので、あまりいい印象をもてません。どっちの王女を応援しているのか、わかりません。
by 流れ★マーク-
0
-
-
3.0
15話まで
王の命令で一度は追い出された小さい王女が城に戻ってきた。しかし大きい王女は城の人間に彼女と話をしてはならないと命令を出した。道化も同様であると釘を刺す。
しかし道化は小さい王女のところに頻繁な顔を出している。かなり派手に一緒にいるが、大きい王女にはバレていないようだ。道化は王女に、「城の人間は魔法にかけられ、王女様の姿が見えないのです。でもお父様である王様は魔法にかかっていません」と嘘の説明をした。
小さい王女は王に晩餐に誘われる。しかし、その場に王は現れず独りぼっちで召し上がることになった。頼みの綱の父親にすら冷遇されたと感じ、小さい王女は大変落ち込む。しかしそれは大きな王女の策略により王が会議の場に引き止められたせいだったことを道化は知る。大きい王女に言いたいことはたくさんあるが、恋慕の気持ちのために何も言えない道化(ならなぜ命令を聞かずに小さい王女のところに行くんだ?と疑問感じたが)。
一方、大きい王女は田舎娘を自分の母親そっくりの貴族令嬢に仕立て上げようとしていた。読み間違えていなければ、その理由は、小さい王女の母が亡くなってからいじけて引きこもっている王の気を引き、恋をさせて元気を取り戻させるため?のようだが…何かズレている気もする。
とにかく話のテンポが遅いです。無料チャージで一日一話読んでいますが遅々として進まない。何か一つの小さな事象すら、その回収がなかなか見えてこない。
2話か3話分の内容が1話に収まっていれば面白みも違うかも。いつか面白くなるかと毎日無料チャージで一話読んでいますが、64話までいけるかなあ…by かか0000-
1
-
-
3.0
まぁ
暇潰し程度にはよめるかな…あまり、ハマらなかった…
ネタバレレビュー参考にしてみます!!
このあと面白くなるかな…?by 暇な主婦★-
0
-
-
3.0
どんな
もともと道化師はどんなにつらくても悲しくても
笑って人を笑わせてと言うのが本来の姿かな?しかしどんな本音とか憂鬱?があるのかしら⁉️by スマイル😊-
0
-
-
3.0
オススメに出てきたので、無料分だけ全て読んでみましたが、課金して読み続けるかどうかはちょっと考え中です。
by サラン9-
0
-
-
3.0
道化の問わず語り
無料分で王室の状況は把握できて、王族と道化の関係もわかりますが、次が気になるかといえばそうでもなく。
道化と王女で恋愛にもならないだろうし、王女に救いをもたらすにしても、王女自身が選択してきたことに見えるし。
絵は可もなく不可もなく安定していました。by 常和-
0
-
