【ネタバレあり】我が家をのっとって何が悪いのレビューと感想

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山で迷い込んだ先は、もう一つの自分の姿だった。仕事人間の自分は嫁に三行半を突きつけられていたけれど、迷った先で見たものは家族とうまくいっているもう一人の自分。もう一人の自分を亡き者にして家を乗っ取ったんだけど、というお話。結末は寓話っぽいですね。

何かミステリーか何かと思ってしまうようなストーリー。
この作者さん凄くきわどいからこの先楽しみですね

自分が2人居た...？妻の態度が変わった...？重要点がよく分からない話でした。でも興味深い話ではありました。

んー

ドッペルゲンガー？！妻が浮気している相手はもぅ一人の自分。なかなかないストーリー性だけど、なんだか現実感があまりにもなくて…

面白い
ただの不倫ものかと思ったけど
不思議な話だったのね

しかし、『一生しなくてもいい』
はショックだろ