みんなのレビューと感想「無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ～前世拾った子供が皇帝になっていました～」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

これ、直ぐに気付くもんなの？？

まぁ要するにヒロインは、生まれ変わる前は、その人だったって事なんだよね？で、これ直ぐに気付いて貰えるもんなのかね？

12話迄読んで

まず、字の小さい事が減点かなあ！話は面白くなりそう！ヒロインの言葉遣いが話の展開に関わってくるのかなあ！楽しみ！

良かった

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ハムとパイの素敵なお話でした。最初から最後まで2人の変わらない愛情が良かったです。いろいろあったけど、もう一度出会えて良かったです。

ハムとパイ

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ハムは捨てられ、パイは自分の容姿のことで家族に迷惑になるからと家を出た。ハムはパイに助けられて家族になる。そしてパイの生まれ変わりは....

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全話読み終わりました。

ヒロインの可愛い見た目と訛りのギャップが面白かったです。
邪魔者とか悪役とかはあまり出ず、良い意味であっさりした内容だったので、童話とかおとぎ話のように気楽な感じで読めました。

とてもきれいな令嬢がすごくなまってる。とにかく、ギャップ。他にないめずらしい設定。絵がきれいなだけに、この後が愉しみ。

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9話まで来ましたが、前世の話が長いですねー。まだ絶賛前世！
現在の話を進めつつ、前世からの想いとかつながりとかを徐々に理解させていくお話が多いけど、こんなに前世を長ーいことやるのも珍しい。
前世のまま無料分がおわるかな(汗)

原作の大ファン

原作が大好きで定期的に読み返しています。たまたま漫画を見つけて無料から読んで絵が綺麗だったので全話購入しましたこれはこれでサラッと読めました。が、やっぱり私は原作の方がすきです。

凄く凄くイイ！！

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前世の記憶持ち・生まれ変わりと言う設定は、前世の描き方が雑でその経験だけが有効だったり、逆に運命とか唯一の相手が登場し、その執着が過ぎてあまり好きじゃなかったのですが、本作は「前世のハムとパイ」の関わりが、パイがエレオノーラに生まれ変わった事で新たな関係として再び動き出すし、「ハムとパイ」と言う名付けが後に重要なキッカケになっているし、前世が名前すら親から貰えなかった特異な‘パイ’と言う存在もとても意味があるし、逆に聖女の魔獣一掃や意地悪家族はサラッと描かれていたり、読めば止まれない魅力があって好きです!
本作は完結してから知って良かった、一気に読めて本当に良かったと思えた作品です!

懐かしい…

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パイ（エレオノーラ）の訛りがすっごく懐かしいと思ったのは偶然なのか？！
田舎のじいちゃんばあちゃんたちと同じ！！
おかげで続きが気になりました。