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倉科先生にしては珍しい作品
倉科遼先生のは女性の銀座で働く水商売ものが多く読んでたけど、これは現代の歌舞伎町バージョンでしかも極道ものとは珍しい。
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倉科遼先生のは女性の銀座で働く水商売ものが多く読んでたけど、これは現代の歌舞伎町バージョンでしかも極道ものとは珍しい。
表紙の絵がかっこいいかもと試しに、何だかなあと思いつつも、少し読んでみました。軽快さは無く、重たい感じで、私にはイマイチ向いていませんでした。
そして、たくましい。そんな女性に憧れる。極道の世界しか知らない人は、他の周りがちっぽけに見えてしまうのかな。そんな世界を知る者にしかわからない。
とてもおもしろかったです。かっこいい女性像。こんな女性に憧れてます。
絵も好きでした。続きも読みたいです。
浮世離れ感は、ありますが…よくわからない世界だからこそ、楽しく読み進める事が出来るのかもしれませんね!
若頭さんとの恋が成就しますように まだ妹としかみてもらえないようだが 美しく強く 弁護士になれるような学業が優秀 もううらやましい
あまりイラストが好みではありませんでしたが、展開としてはなかなか面白いと思いますので読んでもいいかなと。
どうでもいいけど漫画の表紙鬼滅の刃の炭治郎の上着にそっくり
そこしか目がいかなかった笑ヘ(・_|..
なんともこわい絵です。中国人、ヤクザ、こわい街が描かれています。こう言う世界もあるんだなぁ。日本は平和がいいです。
倉科遼さんの作品は、内容が濃くて好きですね。
分野も様々で何作品か読ませて頂きました。必ずハマる作品です。