みんなのレビューと感想「各位、私のことはお構いなく」（ネタバレ非表示）（121ページ目）

同期で仲良しとみえつつも実は見下してる感のある友達
初瀬さんはインパクト大だけど、まともな事をいっている。
嫌われ者かもだけど、いい人だろうな

ものすごく

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インパクトがある絵ですね。
彼女にだけ手を差し伸べる感じがとても気になります。いや、彼女にだけ、と言うよりは手を差し伸べるに値する人だからでしょうね。
続きが気になります。

格好良い！

表紙を飾っているオバサマが、とっても格好良いです！
自分とゆーものを持っていて、キラキラ輝いて見えるよ！

多様性な話

形にはまらず、多様性が言われ始めて久しいが、誰しもが持っている当たり前に無意識に踊らされていることに気が付きました。

なんだろう、女子特有?なのかは分かりませんが、友達同士なのに相手を小馬鹿にする発言を悪気無しでも有りでもする人、いますねー。若い頃はその言葉に引っ掛かかってモヤモヤしたり落ち込んだりもしましたが、今は「あっそう」でスルーするスキルが身に付きました。
そういうちょっと引っ掛かる発言を上手く表現されてて、面白いです。
本人が加齢を意識して、服装や髪型を変えていくのはもちろんイイと思いますが、他人がお節介にも口を出すのは違うと思いますね。

こうありたい

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正しい事だけど、なかなか言えない。
ハッキリ言えるって、ちゃんと自分に自信があるからだと思う。
うやむやにしない、ちゃんと正せる、彼ができている人どれだけいるかなぁ

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こんな風にスパスパものが言えたら…！！仕事もプライベートも人間関係って言葉1つで変わってしまうから、初瀬さんのように気にせず言えたらどれだけストレスが無くなることかと思いながら読んでしまいました。ただ、全員が全員そんなだったら社会って回らないんだろうなぁとも考えさせられましたが。

ヤバい！スゴい！

頭ガーンッてやられました！
女同士のがんじがらめな型の羽目合いが窮屈って本能では解ってるくせに、意地になってる。
そんなもがき苦しむ沼から、ポンっと抜け出したジャンヌ・ダルク、な主人公ですね。

すっきり！

最初はどんな話しかまったく想像つかず、読み進めると現実的におきていそうなお話で…そこをばっさりきってくれるから、凄く読んでいてスッキリ！！

あはは…

どうなのかなぁ。いろいろ会社でもやもやすることとマッチして、あるある〜も感じつつ、ちょっとなぁとモヤッと霞む感じか残念。