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漫画のタイトルに吊られて。 90年代かなこの漫画のタイトルにある曲 森高千里の私がオバサンになっても
つうか最後まで読むたかった
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漫画のタイトルに吊られて。 90年代かなこの漫画のタイトルにある曲 森高千里の私がオバサンになっても
つうか最後まで読むたかった
なかなか珍しいタイプのお話でした。好きだった男の子が性同一性障害で女性に。でもそれを受け入れてるところもなかなかすごいと思います。みんなが幸せになれるといいですね。
卒業写真。初恋の男の子が忘れられなくて大人になって再会❓と言って良いのかなして同棲するんだけど。でも性格もあってるみたいだしこれはこれで幸せになって良いのかも。たまにはこう言うグリム童話のお話があっても良いかもと思いました。
タイトルだけだと期待薄なイメージなのですが久々に素晴らしいと思いました。登場人物がそれぞれやるせない気持ちを抱えていますが幸せな結末になってほしい。今後が楽しみです。
全部良いお話ですが卒業写真は後半「えっ」となりました。最後はハッピーエンドなのかどうなのか微妙ですが、みんなが幸せなら良いです。
かなが高校生の頃好きだった人とまさかの再会。性別が変わっているなんてショッキング。同居して行くうちにせいへを超えた友情や愛情が芽生えて心温まる。
題名で、選んだけど(笑)絵が昭和っぽい。そして、薄い感じがする。モヤモヤ。暇つぶしにはいいかな?可もなく不可もなく
忘れられない人がいるっていいな。
心から思う一話目のお話でした。
どんな形でどんな生活をしていても無垢で良いなと思いました。
卒業写真、1回じゃ理解できなかった…
かなさん、切ないなぁ。
これから一緒に生きていけるけど、ホント切ない。
幸せになって欲しい。2人とも
そっかぁ…高校のとき好きだった人が女になってしまったのかな…😢なんだか消化できない苦しさが…。一緒に住んでるのに…?がんばれ…。