みんなのレビューと感想「兄だったモノ」（ネタバレ非表示）（42ページ目）

苦手分野なのに

オカルトチックなものは苦手なのに
何故か惹き込まれる
すごく気味が悪いのに

ホントに何故か楽しみにしている

無料だったので読んでみました。まだ序盤ですがおもしろいです。絵はイマイチだけど、登場人物訳ありみたいで続きが気になります。

ヒロインが心を寄せる男性の危うさと底知れぬ闇にズルズルと引き寄せられて人生を狂わす人々。ひとりひとりが抱えてる闇もまたそれぞれに深い。だからこそ彼に惹かれるのか。彼のうしろのアレは本当にヒロインの兄なのか？この話、いったいどこに着地するのか？難解だけど目が離せない。

考えさせられます

ひとりの歪んだ人の物語かと思いきや、登場人物の全ての人に、明るく無い過去と現在。
それぞれがもがき、前に進みたいのに判断を間違ってしまったり。

結局は環境が人を作りますね。

最近中々ない被らないお話

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いや、そんな期待してなかったけど面白いです。最初からあーワケありなんだろうなと思った主人公たちの人生があまりにも複雑で。お兄さんがベランダで窓越しに言ったセリフは『開けるな』と『愛してる』？かな。死んでもなお葛藤して苦しんでるんですね。引き続き読むと思います。先読みできない単純ではないホラーが好きな方にオススメです。

気になる

某アプリで気になっていた作品。ホラー漫画が好きなので読んでみました。
まだ無料分だけなのでヒヤッとするシーンは少なめですが続きが気になります。

引き込まれてた

こんな漫画読んだ事ない！無料分、一瞬で読み尽くしました。少々怖いけど、登場人物全員訳ありそうなかんじで、、早く伏線回収したい！

面白い！

絵も綺麗だし、情緒があって独特の世界観に引き込まれる。兄だったものが非現実的なんだけど、それを感じさせない描写のうまさ。

人の心の複雑さの具現化的な

人の心って、個人的には、、色々な要素や側面を持っていて、その複合体みたいなものだから、見ようとしても見えなかったり、思わぬところで垣間見てしまったりする面が人にはあると思う。
あの「だったもの」は、そういうものの中の一部の具現化なのかな、と。
ちなみに、「緑色の目」というのは英語では「嫉妬に染まった目」のことを指した表現らしい。

ついつい夢中になって読んでいます。あの正体が気になってしょうがないけど、聖さんの正体も気になります。早く続きが読みたい！！