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無料分まで読み終わりました
レイモンドがイライラする。愛情不信というか…自分のことしか考えてなくてこんな国滅んでしまえと思う程でした
面白みはあるけどここまでバカなヒーローがいるんだなぁと思いました
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無料分まで読み終わりました
レイモンドがイライラする。愛情不信というか…自分のことしか考えてなくてこんな国滅んでしまえと思う程でした
面白みはあるけどここまでバカなヒーローがいるんだなぁと思いました
悪役がいい味だしてますね。途中まで、リゼナの背景を匂わせていたのに、6年も暴かれなかったのが不思議ですが、早く続きが読みたいです?楽しみにしています。
初めは、良くある展開かなと思って読んでいましたが、だんだんと続きが気になるようになってきます。
今後の展開が楽しみです。
私利私欲にまみれるシオス侯爵家の大罪に厳罰を断行してほしい。シオス侯爵家の権威を確固たるものとするために、暗殺、汚いお金のやり取りなど数々の悪巧み凶悪犯罪に手を染める。中でも、リゼナは鬼畜。ドロイト公爵を利用してエリヤとエリヤの息子カーライルを抹殺しようとする。リゼナの息子エドモンドをお兄ちゃんとして慕い始めているカーライルと、真実を知らないエドモンドが可哀そうでならない。依存せず自立していて逞しく賢く慈愛に満ちたエリヤの幸せをひたすら願わずにはいられません。
一途にレイモンドを愛していたエリヤ。目の前の幸せに気づかないレイモンド。離婚を切り出した時は腹を括った女性は強いなーと感心しました。一人で産み、起業し、生活するエリヤがカッコいいです。レイモンドはいつ息子に気づくのか…先が気になります。結末に期待して読み進めます。
お互い大切な人だと思っているのにずっとすれ違いとまわりの策略で離れ離れに…
お互い素直に想いを告白しあって早く幸せになって!
いつも帝国のため、実家のため、夫のためと自分を犠牲にしてきた主人公。彼女にとってどんな形が一番幸せなのか、まだ分からないけど、諦めないでほしい。、
まあまあ うん
まだ、途中ですが、リゼナ゙とその父親は、ぜーったいに何かを企んでいるに違いない!エリヤは、自分の気持ちを真っ直ぐに持ち続けて、幸せになってほしいな
皇后は皇帝を本当に好きだったからこそつらい思いを沢山してるけれど、私的にはいかなる時も側に居てくれた皇后を蔑ろにしていた皇帝は罰を受けて皇后には幸せになって欲しいなと思います