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え…ドン引き…
子供を産んでから育児マンガにハマり、あるあるー!とか、共感したくて読みましたが…。正直こんなにも共感できないのは初めてです…。時代がひと昔前だから、やり方が違うのは分かりますし、理解もできます。いつかは今のやり方も昔になりますし。ですがこれはそれ以前の問題。非常識極まりない行動や言動。本当に飾らず言ってしまうと若くして子供を産んだベビーハイのママさんが何でも許されると思って節度を越えてた行動してるとしか思えません。
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子供を産んでから育児マンガにハマり、あるあるー!とか、共感したくて読みましたが…。正直こんなにも共感できないのは初めてです…。時代がひと昔前だから、やり方が違うのは分かりますし、理解もできます。いつかは今のやり方も昔になりますし。ですがこれはそれ以前の問題。非常識極まりない行動や言動。本当に飾らず言ってしまうと若くして子供を産んだベビーハイのママさんが何でも許されると思って節度を越えてた行動してるとしか思えません。
連載していた雑誌がエロ系雑誌だったはずなので、ジジはフィクションで親父漫画向け。春菊の場合は実話。みたいな分け方をしていたような…。20年以上前の漫画だと考えたら画期的。
まだこのシリーズは続いているけれど、この作者はよく過去の傷を引っ張りだしてきて、そこらの女と一緒にするな!みたいな暴言が出てくる。
でも、世の中にはこの作家より悲惨な過去を持つ人はいるし、一部子育てエッセイの本書はあまり本気で読まない方がいいなと改めて思った。
子育てをしているモノとして引いてしまうシーンも多いです。一応「フィクション」とのことなので、実際にはなかったことを祈るのみ・・・と思いたいシーンや台詞が所々ありますが、ご本人キャラが堂々と子育て・仕事をしている姿には励まされました。
子供のほっぺを叩くシーンや、女の子赤ちゃん相手の性的コメントをするのも私の感覚からだと「虐待」なので、笑えませんでした。
昔学生の時に読んだ時も面白いと思っけど、妊娠出産して育児中に読んでも面白い🤣
そうだよねーと頷ける部分と、そりゃナイよと思う部分も含めて楽しめる。
お酒とか昔の話だなーって思えるエピソードもありますが、春菊さんが奔放過ぎて同じ妊娠出産でも違う世界の話みたい笑
これ!遥か彼方の昔に友達の家で読んだんですが…もう懐かしくて、話は面白いし、リアルな感じが共感もてる。好きな作品です。この赤ちゃんだった息子さん、もう20代中半位かな~自分のお産の時に、ある意味役立ちました。久しぶりに読んだけど楽しかった。上手く言えないけど人間って動物だなぁ~本能で生きる事も感じた作品です。
この作者はこの手の実体験まんがもなにげにさらっと書いてるような感じでそれでいて共感を得られるような内容でもあり真剣によみふける場面もあり、クスッとそれ分かる❗あるあるな場面もあり気持ちが踊るのをやめず落ち着く事がなかなかできません。多数の作品を読むとさらに気持ちが広がることが自分で感じ取れます。でもやっぱり中の上ですが。失礼すぎて申し訳ありませんが。
大昔、お腹に赤ちゃんいる時に笑っていいともテレホンショッキングに呼ばれた時、リアルで見てました。タモさんにお腹の子のお父さんじゃない人といるんだって?なんて聞かれてそうですそうですいってましたが。あの時は大した感想もなかったんですが、数十年の時を経て、あらためてこの漫画をみてみると、こういう母親のありかたを認めたくないなあと思ってしまう。
大好きなワタハン!コミック単行本は大きいし巻数もあってかさばるんですよねぇ。電子書籍さまさまです。ジジさんの育児は連載当時も今も賛否両論ですが、本当に子供たちとの関係がいい!きちきち育てられたわたしからすると、自由であれアウトローであれ相互に健やかな愛があればいいんだよな、と思います。
内田春菊さん、有名なのに作品は読んだ事なかったのですが…
最初の方の話は妊娠〜いよいよ陣痛?というところまではまだ読みやすかったです。ただ、これ以降は本当に気分が悪くなる話が多々あります。
これフィクションだけど、こういう事を考えているという作者の発想が気持ち悪いなぁと思いました。
まだ無料分あるのですが、もう読みたくありません。
なかなかの自由奔放さは
好き嫌いは分かれると思います。
いままさに育児真っ只中のママには
『こんな考え方もあるのね』
的な参考程度で読んでみると
少しだけ肩の力が抜けて
いいんじゃないかな~
とは思いますが
3人の子どもをシングルで
育児してきたわたしとしては
共感はできませんw
娯楽として読むには
とても面白いマンガですよ。