君と宇宙を歩くために / 3巻
第8話 あると思うと(1)
あらすじ
勉強もバイトも続かないヤンキー高校生の小林は、同じく「普通」のことが苦手だが、工夫を重ねて頑張る宇野を見て、自分の“苦手”にも向き合い始めた。迎えた夏休み、2人が所属する天文部はプラネタリウムへ!楽しい一日になるはずが、予期せぬハプニングで予定が崩れイライラしてしまう宇野。気持ちを抑えるための宇野の「工夫」を見て、小林はある提案をする。いつの間にか彼らの幸せを願ってしまう、2人の少年の日常奮闘記、待望の第3巻!
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