みんなのレビューと感想「君と宇宙を歩くために」(ネタバレ非表示)

君と宇宙を歩くために
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みんなの評価

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4.7 評価:4.7 21件
評価5 76% 16
評価4 19% 4
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1 - 10件目/全21件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    腑に落ちる

    ネタバレ レビューを表示する

    作者さんの経験、それとも取材かなと頭をよぎりつつも、要らぬ詮索は無用の、腑に落ちる納得感を私に届けてくれる作品です。

    by saur
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    とにかく他の漫画とは違った魅力があります!
    3巻完結なのに内容が濃く衝撃です。
    普段こーゆージャンル読まないなって人もぜひ!!

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    泣ける

    私自身の子供がASD.ADHDの診断がおりています。
    まるで息子を見ているようで泣けました。ノートに書いてあるひとつひとつの約束が本当に心に刺さります。
    息子のことを理解してくれる、そのままでいていいよっていってくれる友達が1人でも近くにいてくれたらこんな幸せなことってないです。
    続きが早く読みたい。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    発達障害だけど、ちゃんと対処法がわかってて着実にノートとってがんばる転校生と、彼を見て自分もメモ取りはじめてバイトでちゃんと役に立てるようになっていく主人公。つたないふたりの成長物語です。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    いい

    心が落ち着く。浄化される。
    読後にそういう気持ちになれる作品でした。
    このお姉ちゃんのように生きたいと思う。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    おもしろい

    こんな転校生が来たらワクワクが止まんないな。あと一話読むためのポイントが高すぎるのどうかならないかな。って思います

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    それぞれの個性を尊重した優しい世界

    発達障害、と呼ばれると途端に福祉カラーになってなんだか遠く感じられるけど、実際は程度の違いがあるだけでほとんど誰でも持っているその人の個性が割とハッキリした、小林くんと宇野くんが主役。不器用でめんどくさがりのヤンキーにしか見えない小林くんは、バイト先でも問題児扱いされているけど、同じくなかなかスムーズに生きるのが難しい宇野くんに出会ってから、きちんと生きていくため、忘れないため、細々とした生活習慣で自分を守っている様子などから感化され、ちょっとずつ周りとの関係をつくっていく。
    バカにされたり、バカにされるのが怖くて壁を作ることが日常には多いと思うけど、ここでは、信頼し尊敬し合う二人がとても愛おしい。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    歩いてみたい

    ネタバレ レビューを表示する

    宇野啓介と小林大和、二人なら歩ける?って、歩いて欲しい。心が真っ直ぐ。だから、今の社会に立ち回れてない。みんな、立ち回れたないけど、誤魔化しながら生きてる。二人に気わりながら戸惑ってる?のかぁーなんてさ。自分は、他立ち回れてないのを気づいた、ありがとう。大切なマンガです。これからの展開、楽しみ。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    泣きました

    主人公が困ったり悩んだりすることが自分に当てはまることが多くて、もっと早くこんな作品に出会いたかったと思いました。
    共感しすぎて泣きました。

    高校生のころにうまくいかないことが多くて思い悩んでいたけど、この漫画があったらこんなことで悩んでるのは自分だけじゃないのかも…と、孤独が和らいたのではないと思います。

    自分にも相談できる人が欲しかった…。
    自分の子供にも読んでもらいたいです。

    自分の『ものさし』でなんでも考える人が多いけど(良い悪いや何がかっこいい、面白い、難しいなど)、みんなそれぞれいろいろあって、いろいろな感じ方があるんだろうな、と読んで改めて思いました。

    • 5
  10. 評価:5.000 5.0

    超個人的な感想になります。

    6歳の息子がまさに宇野くんみたいな子です。
    話題のタイトルだったので、内容も知らずに読み始めて、10年後の息子の姿を見ているようで泣けてきました。
    年頃になったころ、彼のそばには小林くんのようなお友だちはいるだろうか、個人的にいちばん気がかりだった真っ暗なところに小さなあかりを灯してくれたようなお話でした。
    まずは彼のテザーを作ってみようと思いました。

    • 2

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