俺は助産師

あらすじ

女性にだけ許された「出産」という聖域ゆえ、男女平等の世の中でこれまで唯一女性しか取得できなかった国家資格「助産師」。生見伊吹(ぬくみいぶき)は、数少ない男性助産師の1人として、とある病院の産婦人科に配属された。これは、1人の男性助産師が母子の健康と“父親”の立場を支援していく物語。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:1.000 1.0

    やる気あんのこいつ?

    実際、男性助産師さんっているんですかね?
    出産を経験してますけど、1話目にもある通り、授乳指導や悪露のパッド交換、授乳のマッサージを、男性助産師にやってもらいたい、構わないとは全く思えません。イケメンでも無理。
    しかも私の嫌いなタメ口上から目線のキャラ…
    それから、内診って助産師がやっていいものなの?
    (漢字で、ぼ にゅう マッサージと書いたら違反にひっかかってしまいました(笑)エロいワードと認定する方がおかしくない?(笑))

    by Fukuka
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    男性助産師!?

    ネタバレ レビューを表示する

    看護師よりもより女性社会であろう、助産師。
    男女平等!と言われるけど、女性が男性社会に進むのは応援されるのに、男性が女性社会に入ると、強い拒否感あるよねー。
    それでも、自分の仕事を全うしようとする男性助産師、応援したくなります!!

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    出産の時に男の人はどうしても痛みや出産自体は経験できない。だからこそ母親よりも親になりきれないとよく言われる。
    男性の助産師がいて、男性に寄り添えることが出来たら少し変わるのかもしれませんね。

    • 1

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