みんなのレビューと感想「親バカ暴君の溺愛日記」（ネタバレ非表示）（30ページ目）

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茶々が可愛い。わんぱくな(残忍な)叔父さんや父親がメロメロなのがこれまた面白い。茶々やその家族に振り回される周囲の付き人の表情も面白くてさくさく読めちゃいます。途中ハラハラすることもあって飽きずに読めるのもポイントです。

毎回見るたびにほんわかする

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茶々のおかげで霊宮に居た茶々のお母さんが出ることができてその後は茶々のお兄ちゃん達が茶々を取り合ったりしてほっこりします。

茶茶かわいい〜

茶茶でも分かる嘘はよくないよ
あの酒場での騒ぎももしかしてあのジジィが仕組んでたりして
茶茶よかったね母上と父上が迎えに来てくれて

あり得ない

公主が可愛いのは事実だがメロメロにし過ぎ。あり得ないけど振り切っていてこれはこれであり。気楽に楽しく読めます。

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私はこういう子供がいるお話好きなので、楽しく読み進めています。
まずは茶々とお母さんが幸せに暮らせるようになって良かった‼
一つ一つの展開が長々と引きずらない所がまたいいかなと。

食いしん坊で可愛らしいお姫様の登場で、今までの陰謀とか暴露されて、痛快な展開になるのかと思いきや、ダラダラと進んで正直あまり期待が持てなくなってきました。

普通

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女の子はかわいいと思う。
雷雨の日に生まれただけで、冷宮に入れたのはかわいそうと思った
だけど3歳になった娘は、周りの大人をメロメロにさせ、そこからだんだんといい方向に行ったのはよかったと思う。

茶々がまったく可愛くない。なんでみんなメロメロになるんだろうか？クソ生意気だし、人に向かってすぐ「ぶちゃいく」と悪態つくし。
ストーリーは気になるけど、茶々がとにかくムカつくのでこの先も読み進めるかは悩み中。

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うーん。画も対して上手くも綺麗でもなくカラーに頼っていている感じ。カラーだから消費ポイントも少なくないし。
なにより不満なのはストーリー展開が遅い。陛下と妃の関係性も因果関係も読んでもなかなか説明も何も無い。茶々が可愛いのは分かるけど、ただそれだけ。
幼子の茶々が一日家に戻らなくても母親が騒がないし、肉親も各々が自分勝手に茶々を囲って母親の存在なんか二の次三の次。
見ていて正直苛々する。

父さんと母さんの関係が気になって読み続けていたけど
このての宮中ものって話しが長くて挫折してしまうಠ⁠_⁠ಠ