みんなのレビューと感想「オークの樹の下」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

やさしくなれる

吃音...コミックだと吃音独特のたどたどしさがあまり伝わらないと思っていたが、作画や表情から行間を読む的な読み方ができと素晴らしいと感じました。ストーリーは優しくなれそうな気がします。

リタイヤしました

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リフタンとマクシーの関係が気になり、楽しみに読んでました。マクシーがすごく成長してて。どんな魔法使いになるのかワクワクしてました。リフタンのツンデレぶりも良くて。でも長くて読むのを諦めました。

個性のひとつ

何故父親なのに実の娘にこんな仕打ちをするのだろうか?まるで自分の血が一滴も入っていない全くの他人に向ける態度。考えられない。

鈍感すぎるヒロイン。
なかなかのすれ違いと勘違いっぷりが、リアルではなかなかないシチュエーションで、逆にハマる。

リフタンが初めからマクシーに甘々で、いきなり？と驚いたけど…マクシーは自己肯定感が低いので、リフタンの愛情で自信をつけて幸せになってほしいです！

心の声

心の声が結構台詞として出てくるのと、最初の話の内容がち、ちょっと私には違和感がありました。が、気づけば次を読んでいました。

リフタン推せる

強面だけど、リフタンは案外可愛らしいところがあって良いですね。ヤキモチ焼きで独占欲が強いところもグッときます。

ヒロインが常に卑屈

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絵が綺麗でヒーローのリフタンがカッコよくて好きでしたが、ヒロインのマクシミリアンが常に卑屈なのに段々イライラしてきました。それに彼女の名前は、現実世界では男性の名前なので違和感が消えません。彼がマクシミリアンにいきなり執着するのも、不自然です。3年前にドラゴン退治に行かせるために無理矢理娶らされた妻をどうしてそんなにいきなり溺愛するのか。3年前に初夜で身体を1度重ねただけなのに、いまいち納得はできません。

まだ2話

ちょっと前によく広告としてに出て来ていた 気になっていたので見始めたばかり まだまだ色々不明ながら父親は残念な人物とだけ分かる さて、どのように溺愛ターンになるのか期待

不器用でも一途なリフタンが魅力的！

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魔力や魔物が存在する世界の話です。

リフタンは、強引で言葉足らず、女性の扱いに慣れていない不器用な少年みたいな旦那様ですが、マクシーへの一途な想いは揺るぎなく、努力もして領主と夫の役割を切り替えて、逞しく生きる姿がカッコいいなと、読み進めてしまいます。
ヒロインのマクシーは、差別的お父さんのせいで吃音があり、努力してリフタンや仲間、外の世界に馴染むよう自分なりに奮闘し、自立しようともがく姿は良いのですが、なんだか我が強過ぎるのでは、、、？すぐ拗ねちゃってただの駄々っ子？と思える場面が多々あり、リフタンに甘え過ぎでは？と、どうも共感出来ません。
一生懸命魔法習得を頑張っているところまで読んでいるので、この後まだまだたくさんの出逢いや事件があって、心の大きな魅力的な女性になっていくのを期待しながら次話を待ちます🎶
魔法使いルースがいい味出しています。