【ネタバレあり】オークの樹の下のレビューと感想（14ページ目）

リフタンの大きな愛情がマクシーを包み込んで、マクシーの居場所を確保していく最初のストーリー展開から、マクシーがその土地で奥さんとしての役目を果たしルースともどんどん打ち解けて行く様子を見れて毎度楽しんで読んでいます！

良い

男らしいリフタンに愛されるマクシミリアンがとても可愛らしくてキュンとします。マクシミリアンが団員のみんなとの関係性を良好にしていく様子も読んでいてとても楽しいです。ちょこちょこキリが良いからこの先は購入しなくても良いかな…と思うタイミングがあるのですが、ついつい購入してしまいます。

映画を見てるような風景の広がりが素敵な漫画です。マクシーもだんだん自信がついてきてかわいいけど、溺愛リフタンがおすすめです

純愛

リフタンがマクシミリアンに惹かれていく姿がとても素敵。気持ちを表現することに不器用なリフタン。心の中を打ち明けることでリフタンが去ってしまうんじゃないかと踏み込めないマクシミリアン。とてももどかしいけど、そこに純愛があり、目が離せません。

可愛い

不器用ながら主人公が愛されていくのがわかり、とても微笑ましいです。
熊とリスみたいにすごくアンバランスですが、かえってその関係がすごく可愛い。

ところがどっこい　でした

虐げられた公爵令嬢が　純愛を貫き通したスパダリと結ばれ
自身も成長していく…物語なんですが

出てくる漢どもの肉体美が　えげつないほど素晴らしいせいで

なんだ歳上の脳筋（ヘバ）　色気三昧（ラクシオン）
いいとこのボンボンしかも容貌戦闘力恵まれ過ぎ（うすりん）
性格理解力コミュ力最強の八方美人（エリオット）

まだ足りずに歳下ボーイず　ユリガロ

も一丁行っとこう　リオンにセジュール
わけわからんがルース

逆ハーレムものに見えて来ました
奥様相手にはもちろん皆プラトニックですが笑

私はマクシーの成長を、母心で見守っています　あ、ルディス最高

騎士と公女の純愛と成長の物語

もう一年近くハマって読み続けています。日本語小説版も出版されたので、それも読みつつこちらの漫画も読み返して。魔物が出てきちゃったりありえないファンタジーなんですが、本当の世界の昔話のようでもあり。いい年の大人ですがとても楽しめます。

魔法の話が夢があります

次第にお互いを深く求めていく不器用な2人のじわじわベッタリ愛し合っていく過程が好きです
土地の名前や魔法の名前、魔物の名前、覚えられないけど不思議な話を盛り上げてくれます
こんなに強くかっこいい方がそばにいて欲しいと
思うこの頃です

途中まで読んでハマった

この作品を読んで、主人公マクシミリアンの繊細な心の変化に深く心を打たれました。吃音症で内気な彼女は、幼い頃から父親に厳しく育てられ、自己肯定感を持つことができずにいました。

しかし、リフタンとの結婚をきっかけに、彼女の人生は少しずつ動き始めます。当初は無愛想に見えたリフタンが、実は不器用ながらも彼女を深く想っていることが明らかになり、その一途さにマクシミリアンも少しずつ心を開いていきます。特に、魔法を学び始めてからの彼女は、過去の自分から脱皮するように変わっていき、「自分にもできることがある」と実感していく姿に、読んでいる私も励まされました。
傷ついた心が、人とのつながりや努力によって癒され、成長していく。マクシミリアンのように、自分を信じることができない人でも、支えてくれる人がいればきっと変われる——そんな希望を与えてくれる作品でした。

こんなにハマると思っていませんでした

魔法を使えるようになるまでの
ルースに対する不満や葛藤が
仕事で悩んでいた時の
自分の気持ちとリンクして
思わず課金して読んでしまいました。

話し方の訓練も
うまくいく事を祈っています。