【ネタバレあり】昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?@COMICのレビューと感想(3ページ目)

昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?@COMIC UP
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:3話まで

作家
配信話数
31話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
3.8 評価:3.8 116件
評価5 25% 29
評価4 40% 46
評価3 30% 35
評価2 4% 5
評価1 1% 1
21 - 30件目/全59件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    最初の展開で公爵様が死に戻ったのは分かったけど、溺愛してきてとても面白い展開です。続きが気になる作品です。

    by Fiji Re
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    熱で3日間寝込んでた公爵様が急に自分の妻のマリエーヌの名前を呼び、次の日から人が変わったように妻を溺愛していきます!
    これまでは、目を合わせることすらなく公爵様や使用人たちからもぞんざいに扱われてたマリエーヌ
    それが病み上がりで急に名前を呼んだり、愛をささやく言葉をかけたり、毎日花束を送ったりと…溺愛されたらびっくりするよね笑
    なかでも、花束の中に宝石をばら撒いたり、あまりにも妻を溺愛するあまり仕事が山積みになっている中、虹がでたからマリエーヌに会いにいく姿が面白かったです!
    その溺愛の裏には…色々あってそうなんだと思うけど、今まで無視されてたのに、愛してると言われ、それを信じてほしいと言われても戸惑ってしまうよね…

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    とても良いお話で、キャラクターも魅力的です。ただ漫画家さんの画力が無さすぎて、せっかくの良作を表現できていないのがとても残念です。

    by Lucan
    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    11話まで

    無料話の11話まで読みました。

    急にここまで旦那の態度が変わると、怖いというか気持ち悪いです。
    生まれ変わっているからか、馬車の事故を回避できたのでしょうが、なぜそうなったのかはまだわかりません。

    まずまずハッピーエンドになるのでしょうけど、生まれ変わったということだけでなくて、なぜ以前は冷たかったのかもわかると読者が安心します。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    溺愛の理由は…?

    結婚前も、結婚後も、周りから冷遇される主人公…
    夫にも冷たく当たられ、交流も月一度の、跡継ぎを作る為の行為の時だけ
    そんな夫が、高熱から目覚めた途端、まるで別人の様に、主人公を溺愛
    その理由が、夫の方が一度亡くなり、時間が巻き戻り、後悔した人生をやり直しているため
    そんな事情を知らない主人公は、夫の急な変化に戸惑い、どう接してよいか、悩むのですが…
    まだ無料の途中ですが、夫が巻き戻ったのは分かりましたが、それが何故、妻への溺愛に変わったのかは、謎のまま
    人格まで変わってしまい、周りの家臣達まで戸惑うほど
    話が進めば、その理由が分かってくるのかな?
    溺愛の内容以外は、淡々と進んでいて、ちょっと退屈に感じてしまい、まだ無料で読めるけど、読み進めるか悩みます

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    押す(*˘︶˘*).。.:*♡

    このテンポ感、好きだわぁ。読んでてイライラしない。コミカルなのにちゃんとラブも入ってる。過去が気になるから、課金は給料日あとね

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    公爵様の溺愛っぷりが笑えます。なかなかツボに入るおもしろさです。まだストーリーの本質のさわりも出てきていないので、どうなっていくのかすごく期待しています。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    公爵様が何らかの夢?をみたせいで極端に性格が変わってしまいましたね…。内容がいいと思うんですけど、絵が好みではありませんでした。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    名前を呼んだげてぇ〜

    突然の公爵様のストーカー気質な溺愛ぶりもとてもとても良かったですが以前の名前も呼んでくれない生活は絶対耐えられないよぉ(泣)

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    激変の理由が分かると

    初めは公爵の激変溺愛が意味不明で、この後読み続けるかどうか悩みました。が、激変の理由が明かされつつあり、面白くなってきましたー!

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー