5.0
今日は当たりの日
初っぱな、笑顔で離婚を切り出すクズオットにいらつくも、そこは逆転ハピエンストーリー(多分)の始まりなので我慢我慢
同じように訳ありで王都を追われた元王子のアランとヒロインヴェラが少しずつ心通わせ始めている感じが自然で、好みのお話です
元夫カロルは、ヴェラの良さを再認識して後悔するんだ、絶対
先はなんとなく予想できちゃうけど、アランががんばる姿を見たいので続きも読んじゃいます
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初っぱな、笑顔で離婚を切り出すクズオットにいらつくも、そこは逆転ハピエンストーリー(多分)の始まりなので我慢我慢
同じように訳ありで王都を追われた元王子のアランとヒロインヴェラが少しずつ心通わせ始めている感じが自然で、好みのお話です
元夫カロルは、ヴェラの良さを再認識して後悔するんだ、絶対
先はなんとなく予想できちゃうけど、アランががんばる姿を見たいので続きも読んじゃいます
SNSに流れてきた広告で見て気になったので読んでみました。
絵が安定していてデッサンの狂いや雑さもなく、読んでて気持ちいいです。
背景なども手抜き感ないし、違和感や理解できないなどの問題もありません。
小さいコマでも顔のバランスが崩れてたりすると途端に読む気を失くすんですが、本作ではそういこうことがありません。
安心して読み進められます。
何よりアランもカロルも好みのイケメンでそれだけで私にとっては読む価値あります笑
まだ7話しか出てないのでこれからどうなるか分かりませんが、今のところ極端に性悪な人も出てこないし、のんびり穏やかな雰囲気のおかげで読んでて癒やされていいですね。
7話まで読むとしょっぱなのカロルの宣言には多少違和感がありますが(そんな酷いこという人に見えない)、『突然離婚を突きつけられる系の話』としてはちょっと毛色のちがうお話で続きが楽しみです。
春夏秋冬の精霊の加護を受けた人間はその加護の力を持ち、周辺の環境にも影響を与えるという設定です。
冒頭はよくある主人公が陛下に離婚を切り出されて、城を追い出されて…みたいな流れですが、その後移転先で陛下の兄であるアラン王子に出会います。
アラン王子の境遇が可哀想で、ある日冬の精霊の加護を受けたばかりに、住居周辺は常に雪、触ったものは凍らせてしまうため、使用人すら恐れて距離をとり常に孤独。自身も常に寒い思いをし、喉を通るものも全て冷たい。
しかし、主人公の家を訪れた時に室内の温かさを感じ、淹れてくれたお茶も温かったことから、徐々に主人公の家に訪れる回数が増えるようになります。2人はどんどん親密になっていき…ある時アクシデントでアラン王子が主人公に触れてしまいます。
そこからはもう、今のところ綺麗な展開です!!
身体も心も冷え切っていたアラン王子がどちらも主人公によって暖かく溶かされていく感じがいいなと思います。
王族からの一方的な離婚。でも浮気でも、心変わりでもなく、衰退する国を盛り返すため精霊の加護を受けた者を妃にしたい。
志は理解できるのですが、長年陰で支えてくれた妃ヴェラに対する物言いが…世間知らずのボンボンそのもの。
思いやりも何もありゃしない。
これだものヴェラもスッパリ後腐れもなく、別れられるわけですよ。
一人で暮らすヴェラの慎ましいリア充。笑顔。
冬の精霊の加護を受けて万年雪の降る国なのに、ヴェラの周りには花が咲き、ヴェラが歩くと雪がやむ…
ヴェラの監視のために訪れる皇太子の異母兄。
冬の精霊の加護を受けた本人なので、常に寒さを覚え、触れるものを凍らせる。なのに
ヴェラの家では暖かさがわかる。
この二人に芽生えそうな恋?ヴェラになにか力があるのか?ボンボン皇太子の目は覚めるのか?
続編まってます。ずーっと待ってます。
Pが高いですね…
作画が綺麗なので満足度は高いのですが、これなら1巻丸々買えるところの方がいい気もします。
話の内容はよくあるパターンです。
夫が主人公である今の妻を捨てて、国に利益のある女性を妻にするために選ぶ。
現在の最新話まで読みましたが、主人公も知らない謎の加護のようなものが明かされそうで楽しみです。
画はあまり好みではなかったのですが、ストーリーの方に興味を持ち、先がとても気になります
が、1話のP設定がお高く、P不足でもあり、今はキープだけさせて頂いて様子をみようかな…と思っております
が、このP設定で長編になる場合は、購入断念もあるとは思いますので、無料分だけのレビューになってしまいますが、お先に記入を失礼致します…m(__)m
とりあえずはPを貯めながら、皆様のレビューや評価、話コメント、話数を確認したいので完結を待って、どうしても読みたいと思った場合に限り購入を考えたいと思います
次期国王の王太子妃として、日々頑張ってきた主人公でしたが…
ある日突然に王太子から、タイトルにもなっていますが、興味がなくなった…
王太子妃としての役目ができていない…との理由で離婚される
そして、次の妃には、加護持ちの女性が選ばれていて…
王太子のつくり笑顔で、主人公へ離婚やその理由を平然と言う様子に腹が立ちました…怒
役目ができていないとかは仕方ないと思うけれど…
みんなの前で笑顔で離婚と言ったり、興味がなくなった…とかは、ちょっとひどい…
しかも、次の妃を隣に居させる事もひどいし許せない…
たとえイヤでも、アレじゃ何も言えなくなってしまうよ…
かわいそうに…涙
そして突然離婚され、傷心な娘に対しての両親の対応もひどい…
何年も一生懸命頑張ってきた可愛い娘なのに、慰める事も抱きしめる事も労う事も優しさも無く、祖父母の住んでいた古い屋敷に追いやり、帰って来るな!!って…
今、やっと実家に帰って来たばかりなんですけど…怒
ほんとに、元旦那も両親も信じられない…
最低だ…怒
寒空の雪の中、たったひとりきりで、古びたホコリまみれの屋敷に着いて、ほっ…として気が抜けてしまって涙が出て…
読んでいるこちらまでうるうるしてしまった…涙
でも、落ち込んでばかりでは無く、これからは自由だと元気を出して、前向きに進もうとする主人公を心から応援します…♪
そして、たくさん幸せになれるよう心から祈ります…☆彡
無料分の最後の話回で、誰かが来たようだけれど、表紙画の彼なのかな…?
気にはなりますが、とりあえず今は我慢して完結を待ちたいと思います
弟はいやな感じで嫌ですが、主人公と兄は良き人なので幸せになって欲しい。
配信分の7話まで読みました。絵が綺麗でよみやすい。早く続き読みたいです。
弟は主人公に近づくな。接近禁止!
タップ読み派なのですが、スマホ文字が小さいのでもう少し文字が大きく見えるようアップにして欲しい。
別の女性が夏の精霊の加護を受けたと知り加護を持っていないと離婚をいきなり普通 するか?と ツッコミたくなる1話に元妻を追放し城の領域外へと。
主人公はそれだけでなく両親からも加護無しだからと家からも追い出された!
でも元々 引っ込み思案な性格だった事で辛い思いから解放されたと、いろんな意味から心も体も楽になれたことに読んでいてホッとした。
本のタイトルがすべて語ってる まずは主人公が可哀想にみえるけど、読めば離婚して1人暮らしになって良かったのでは?と納得
華やかさはないけど賢明に影で夫を支えてきたのに
加護を授けられた令嬢にあっさり乗り換えちゃう王子
国のためなのかもしれないけど酷すぎる
しかも自分からもう関わるなと言っておきながら
今更優しさに気付いたのか会いに行こうかとか自分勝手すぎるし
この先どうなるのか楽しみにしています。