【ネタバレあり】もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活のレビューと感想（5ページ目）

無料分のみ読みました。ヒロイン、追放されたなんて不憫・・・なはずが、あまり悲壮感は無く。性格良過ぎです。陰で努力するタイプかな。そういうさりげないところに癒されていたんだろうな、カロルは。
続きが気になるけれど・・・完結してから一気に読みたいかも。

めっちゃ素敵

絵がとっても綺麗で読みたくなりました！ヴェラがめちゃ素敵です！こんな女性憧れます！アランは絶対好きになっちゃいますね⭐️

続きが気になる

貴族の話は、大好きなので楽しく読みました。離縁させられたのに、実は聖霊の加護があったんじゃないかと、お兄様と結ばれたらいいなぁ…。ハピエンを期待します！

無料分しか読んでませんがヴェラにはどんな加護があるんでしょう。
カルロには興味がないと離婚されてしまいましたがアランはすぐに何かの加護があるのでは？と思ってるようですね。特に自分が暖かさを感じたり、咲くはずのない花が咲いていたりと、不思議です。
カルロもヴェラを懐かしがったりしてますが、国を思っての事だったとはいえ、あの仕打ちは無いです。
アランと幸せになって欲しい。

テンプレだけど意外と面白いかも

7話まで無料だったので、最近流行りの長〜い題名に内容は想像ついたけど読んでみました。
ほぼテンプレの内容でしたが、面白いかも？と思わせる内容もちらほら。
ヴェラとに離婚理由が、精霊の加護を受けた女性の方が妃に相応しいと言うのはある意味わかる。
ただ、彼女が陰で支えてきた事を軽〜くみているのはいわゆる内助の項を否定していて腹が立った。
彼女が居なくなってから、色々物事がうまくいかないのを「何でやねん？」って、そりゃ当然だわ。
「私、王太子妃として頑張っていますわよ〜」ってアピールしないとわかんいオツムの悪さを思い知るがいい。
そして妃教育をなめんなよ！一朝一夕で身につく訳ないだろうが。
で、僻地に追いやられたヴェラ、精霊の加護は無いけど、冬の加護を受けた元第1王子アランが治める領地にも関わらず
彼女の住む家は不思議と暖かく庭で花が咲き、アラン自身の氷らせる能力にも変化が…
彼女の持つ能力の謎は課金して読まないとわからないけど、高ポイント使って読みたいかと言えばちょっとね〜
頑張って無料追加を待ちます。

夫にむかついた人、大丈夫です！

夫にむかついた人、大丈夫です！
けっこう後ですが、ちゃんと話し合えます。
アランさんと互いを温め合うような交流に心から癒されます。

優しいお話

ヒロインは最初こそ離婚を望まれ親族からも離縁されたりと、文字で書くととても酷い扱いを受けるのですが、新たな住処に決めた寒すぎる街の亡き祖父母の家に来てからは、心のほうは暖かで豊かな生活を送れるようになり、何のしがらみもなく生活出来、その上イケメンの友達も出来るという、羨ましくも心地の良いストーリーです。
ゆったりとした感覚は原作者さんの別の作品とも共通している気がして好きなテイストです。

まだ始めだけど…

様々な困難にぶつかっても前向きに生きていこうとするヒロインがとても素敵です。突然の婚約破棄 そして住むところも 終われ、普通であれば落胆しそうなものですが 色々なことをプラスに考え 人生を楽しもうとしています。

アランかっこいい

本来なら元々婚約者だった2人
何の運命か引き離されてしまったけれど、運命の再会からの初恋のやり直し
読んでて幸せになれるお話です

優しい

気持ちになれる作品です。弟から一方的に離婚され、一人辺境の地で暮らしていたヒロインのもとに、今度は兄が現れます。冬の加護を持つ彼は、触れるもの全てを凍らせてしまう体質のため常に孤独でしたが、ヒロインにだけは触れても平気で…。既にヒロインに惹かれていた彼の溺愛が始まります。お互いに想いあっている二人、幸せになって欲しい。途中までしか読んでませんが、頑張ってポイント稼いで続きを読もうと思います。