5.0
原作者さんのファンですが、この作品は今まで読まず嫌いで開いたことがありませんでした。
漫画を発見したのを機に読んでみましたがやっぱり面白い!もふもふ好きにはたまりませんね。
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原作者さんのファンですが、この作品は今まで読まず嫌いで開いたことがありませんでした。
漫画を発見したのを機に読んでみましたがやっぱり面白い!もふもふ好きにはたまりませんね。
かっこいい、かわいい!モフモフしたい(笑)です。先が本当に気になります!出逢いってやっぱり決まってるんだなぁーってふと思い耽ってしまいました。
作者さん買いです。もう、大好き!
なんかとまえだのツボにドンピシャ
想い合ってるヒロインとヒーロー、それをヨシとしないヤカラ、それゆえの危機、軽いジェラシー(笑)、なんやかんやあるも結局二人の気持ちはまったくぶれてなくて最後はハピエン!
どんだけ都合よいねん(笑)
でもそこが好きなのさっ!
早く呪いを解いてむかつく悪党らにざまぁしてほしいです
後宮モノは名前が覚えられなくて苦手でしたが、これは大丈夫そう。表紙のモフモフは予想できて返って安心ですね。絵もキレイですし、これから楽しみです。
中華宮廷もんって、奥さんが複数いて、な〜んかモヤることが多い。今作も皇帝傑倫は、ヒロイン蘭玲(莉妃)なんぞに目もくれず、他に明妃という寵愛の妃がいるという設定。おまけに蘭玲は、悪女顔の悪女設定で、明妃毒殺の犯人とされてしまい…の、踏んだり蹴ったりのスタートです。
でも、少し読めば、
①明妃毒殺事件は、もう一人の妃愁妃とその父親丞相の企みであること
②皇帝傑倫は、丞相一派と対決しようとしていること
③明妃は、実は暁明という男で、傑倫の有能な配下であること
④傑倫は、幼馴染みでもある蘭玲を、大切に思っていること
などがすぐ分かり、ひと安心。傑倫に呪いをかけた愁妃親子に、正義の鉄槌が下されるザマァを眺めつつ、傑倫と蘭玲の愛が育まれていく様子を、ゆる〜く見守っていけばよいよね〜。呪われたとはいえ、モフモフ姿の傑倫もカッコ可愛いし、この先の展開が楽しみです。
モノクロverが先行していますが、色のせいか影の付け方のせいか、蘭玲が悪女っぽく見えるのはこちら。その上、今のところ1話につき3pt お得なので、フルカラーverのほうがリーズナブルかもです。でも、本当は悪女でもないのに、悪女っぽく見える必要あるかしらん?
中華風のストーリーで悪女系の漫画です。毒殺疑惑をかけられ追放されたヒロイン。今後離宮でどの様な展開が待ち受けているのか楽しみです♪