【ネタバレあり】後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】のレビューと感想(6ページ目)

後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】 UP
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みんなの評価

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4.3 評価:4.3 949件
評価5 48% 451
評価4 35% 328
評価3 16% 150
評価2 2% 18
評価1 0% 2
51 - 60件目/全329件

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  1. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    クエストで無料分だけ読みました。
    お茶に異様に詳しい娘が間違えて王宮に入って、その知識でことあるごとに王のピンチを救う。と、いうのが大まかなストーリーで、意外と面白い。
    「薬屋の〜」のお茶版?
    こういう話私は好きです。
    もっと読み続けたいとおもいます。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    とにかくお茶

    主人公のお茶に対する執念がすごい。ここまで突き抜けていると見ていて楽しい。絵もきれい。

    主人公が後宮に入る話の流れがちょっと強引なので、この違和感を乗りきれば楽しめる。

    by 丸る
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    茶狂い采夏のオタクっぷりが好き

    無料分を読んだ。
    都の土地勘がないばかりに並ぶ列を間違え後宮入りしてしまった采夏が、後宮の目立たないところでお茶を入れていたら、そこは皇帝が変装して密かに出入りする経路で…というところから話が始まり

    お茶の事しか考えてないので、上級妃に出すお茶を選り分ける過程で茶の粉末を首尾よく手に入れ、一方茶の粉末の価値を知らない女官には「掃除までしてくれるお妃様」と感謝され

    お茶の事しか考えてないので後宮の朝食会の空気が読めず、計らずも他の妃の窮地を救い

    お茶の事しか考えてないので上級妃にイジメられてもなんのその

    お茶の事しか考えてないので「 出涸らし」を悪い意味で使う輩にブチ切れ、「 陛下の事なんてどうでもいい!」と怒鳴り

    常にお茶の事しか見えていない采夏の行動が人を動かし、話が進んでいく。本人は全くの無自覚。

    皇帝は采夏に好意を持っているのに、采夏はお茶の事しか見えていない…
    はずなのに微妙に変化が。
    采夏自身は心境の変化が何を意味するか理解しておらず、
    「あれ?」
    と言う感じだが、これから進んで行くでしょう。

    ほぼ超能力と言ってもよい采夏の舌と嗅覚による蘊蓄が楽しい。
    話の展開か読めてしまうので星は3かな。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    勉強になる!

     主人公の采夏は、お茶の造詣深く自分でも最高のお茶を育てています。でも、女性の身では、それで身を立てていけない時代。後宮に入り、お茶の知識で色々な事件を解決していきます。お茶って、葉っぱや淹れ方によって別モノになるくらい変わるから、ハマったらこわい世界です。でも、おいしいお茶が飲みたくなりますよー!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    新鮮

    なんか題名とイラストが気になって我慢が効かなくなって見てみたらまぁなんて面白いのでしょう!!今まで見たことがないレパートリーの漫画でいつもより新鮮に感じました。私はお茶が苦いのが原因で苦手で、でもこの漫画を通して淹れ方、お湯の温度などで味、風味などが変わってくることを初めて知り、お茶への考え方が変わりました。いままで自動販売機に売ってるお茶しか飲んでいなかったのですが、機会があったら飲んでみたいと思いました。いつかは自分で淹れてみたり...?

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    早く見たい!

    無料のところまで読んだ!ぜったい主人公何か良いご身分なのになぜ隠しているのか。続きが気になるところでちょうど終わって悲しいー!早く見たすぎてポイント使おうか迷ってる!

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    マニア(笑)

    お茶マニアの女の子!いや〜お茶のオタク?(笑)良い感じです!何をどうきても好きなものがある強さのある女の子が手違いで後宮に。若い王様は燻っているところだけど、相乗効果で良い感じになっていくんだろうねーと期待。まだ無料分を読んでいるところですが、それぞれ応援したくなるお話です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    32話まで読みました。
    お茶の知識で色々な困難を解決する主人公の強さが魅力的だと思います。
    これからどんな問題が出てきて、どのように解決していくのか、主人公の出自も気になるところです。

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  9. 評価:5.000 5.0

    茶道楽なんてそうそう

    たとえおうちが大きな農園だったとしても、若い娘が嗜めるものじゃないよなあ...というのが引っ掛かっていたら、どうやらそういうご身分でしたかとちょっと納得。

    ○○オタクが超有能、その知識を生かして揉め事解決...的な設定は正直食傷気味だったけど、キャラがしっかり描かれてて皆魅力的でいい。
    他の方もレビューに書かれてるように『薬屋のひとりごと』を思い出します。

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  10. 評価:5.000 5.0

    お茶が全てを解決するとは

    67話まで読みました。とても面白いです。
    茶道楽の采夏が後宮で起こる様々な問題を、お茶の知識のみで解決してしまう物語・・と書くとえ!?そんな事ある!?と思うのですが、でも振り返ると本当にお茶の話しかしてないような(笑)
    お茶への熱意で陛下や周りを動かしつつ、本当にお茶を楽しむことを最優先していてタイトルに偽りはありません。
    最初は空気読まない系オタク扱いされてますが、物語もどんどん面白くなるし、采夏の有能ぶりも認知されていって斬新な展開だと思います。
    絵も綺麗で、美形の陛下や采夏も素敵なのですが、悪者のじいさんや悪役系后など人物の描き分けがめっちゃ上手いなぁと思います。
    今後の更新も楽しみです。

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