【ネタバレあり】後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~のレビューと感想(3ページ目)
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みんなの評価
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お茶好きにはたまらないお話ですね。日常に飲んでいるだけなので これほどお茶の世界が深いとは、知りませんでした。若い女の子がたくさんの銘柄や季節まで当ててしまうのも面白いです。さらに上のシニアの利き茶の達人の登場があればな、と思います。もう仙人クラスですね。
by ドンデンちゃん- 1
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4.0
NEWお茶とはなかなか
なかなかおもしろそうなストーリーだと思いながら読んでみたものの、だいたい先がわかりそうな感じだけど。それでも、お茶のことが知れて楽しいかなと。
by smile191919- 0
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5.0
NEW爽やかなお茶のような
采夏はお茶が大好きで、利き茶で腕を磨き、品評会で出すお茶づくりに、
一生懸命だった。ところが、手違いで後宮の一番下級の妃に。
ラスボスのような、上級の妃に負けず、お茶を武器に、
後宮で生き残って欲しいです!!頑張れ!!by ばーだー- 2
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3.0
NEW後宮ものおもしろそうなので読んでみました。まだ途中までなので今後期待ですが、二人の行く末はきになりますね。
by ahj**-%- 0
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5.0
設定に意外性があって面白い
お茶に対しての一途さ、自分の好きなことにとことん打ち込む姿、美しいと思います。そして、羨ましく思います。皇帝に対してもよこしまな気持ちをもたず、お茶に関しての対応。清々しいと思わずにいられません。
いいなぁ。このような方に会いたいものです。by reiちゃん- 0
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5.0
采夏はお茶が関わると人が変わる⁈
釆夏は、田舎から出てきた茶師。都へ陛下に献上する茶葉を持ってきたが、利き茶をしてるうちに時間がなくなり、間違えて妃の選考へ入ってしまった。
その後、下級妃にはお茶は飲めないことも分かりガッカリ。外で自分の育てた茶葉だけ飲んでみようとする。そんな時、通りかかった宦官が茶葉をくれたので、(苦いとか言って)その場でお茶を入れる。お茶を入れるときの采夏は、人が変わったように素敵。入れられたお茶は本当に美味しい。
その宦官が陛下であることも、茶葉から分かる。
陛下から夜お呼びがあるが、茶のことや謎の手紙を解く手伝いをする。
今の王宮は陛下は宰相のいいなりというか、陛下に何も知らせないようにしている。最低な宰相で困る!でも陛下の父も兄もこ◯されてしまった…
そこで、基盤を整えるため陛下は友のところへ。
その間、采夏を守ってくれることに❣️これから、茶のことや雑学に詳しい采夏がどう活躍するか楽しみ!by HamuTyobi- 1
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5.0
お茶の力
お茶に詳しいだけでなく、心底、お茶を愛するから、それが力となって、自身のみならず、周囲をも助けていける。香りと記憶の繋がりも、まさに、と納得。読んでいて、おいしいお茶(私の場合は紅茶だが 笑)飲みたくなってきた。
by コミックフリーク- 0
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5.0
面白い
何となく薬屋のひとりごとに雰囲気が似てるような?世界観が似てるからですかね。
謎解きはしませんが意図せず後宮入りして、その知識と知恵とボケで帝を虜にしてしまうw
お茶の知識がふんだんに散りばめられ勉強にもなります。
良作です。by エメロード- 1
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5.0
✨
最初はお茶しか興味ないって感じなのにだんだん恋心を意識するところがいい!!
絵柄もかわいいし早くもっと読みたい!by 🍊🍋- 0
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5.0
面白いです
無料分まで暇つぶしに読むつもりが、42話まで一気に読んでしまいました。
ただのお茶の話だと思いきや、そうではない。
評価が高いのも納得です。
姫様は皇帝より茶師の道を選ぶの??
もしかして姿を消しちゃうの??
良いところで終わってしまいました。。。by ナチナタ- 0
5.0