【ネタバレあり】後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~のレビューと感想(3ページ目)

後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~
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60話まで配信中(43~99pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 524件
評価5 48% 254
評価4 34% 179
評価3 16% 84
評価2 1% 7
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21 - 30件目/全184件

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  1. 評価:4.000 4.0

    面白いです

    お茶には猛烈な愛情を注ぎつつ、
    淡々とした性格の主人公がいいです。
    敵役はもちろん鬱陶しいですが、
    王宮モノでもドロドロしすぎず楽しく読めます。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    面白い

    お茶でこの話は進んでいくんだと思うと面白い!
    ここから恋愛などに発展していくのか不思議。
    まだ無料分たけですが楽しみです

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    思わずお茶が恋しくなる🍵

    毎日無料分読みました。
    お茶を愛してやまない采夏。お茶の大きな大会にやってきたのに、なぜか後宮試験の会場に来てしまい…。夢にまで見た自分のお茶を試すチャンスがなくなってしまいました💦
    それでも、お茶を愛する心は砕けません。
    こっそり外でお茶を出していると、何と変装した皇帝に会っちゃってお茶で、感動させてしまう。
    これからが楽しみですね❤(ӦvӦ。)
    その後も、後宮では、色々トラブルやら陰謀やらが渦巻きますが、果たしてどうなるか?

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    18歳の茶師のサクセスストーリーなの?

    サイカは中国茶に関してはプロのオタクで、茶師。それがなんと、自作のお茶の選定会、その会場を間違えて、後宮入り決定!どうしてこうなった?しかも、このヒロインは美女的にカワイイタイプではなく、天然。後宮のようなドロドロしたところでやっていけるの? と、親のような心境で心配してます。でも案外、皇后まで上り詰めるのか?

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    (お茶好きとして)とても嵌りそうな作品!

    緑茶や中国茶ではなくて、紅茶だけれど、効き茶をするほど同じく茶道楽/お茶好きの自分としてはこのまままりそうな物語!
    恋愛ものコミックが多いなかで、こういう”趣味的なモノ・コト”や”嗜好品”に特化した物語って知識もつくし他国の生活文化を知れてとても好き。この物語でも、茶葉の名称・特色・地域・天候情報etcがかなりでてくるけれど、ストーリー以外のこういう詳細情報を調べつくして執筆しているであろう作者さん、すごいです☆
    それに、采夏がお茶の世界に関して語る感性からにじみでる思いと表現がとても良い!

    最初の1~2話で茶屋のご主人と聞き茶で勝負している間に時折、(チラッ)的な表情をいる采夏のその表情には何かが隠されているのか、それとも、単に効き茶勝負での打倒意思の表情なのか?と気になっている。。
    3話の終わりに出会った、顔を半分隠し、貴重な茶葉をくれた男性 は・・・・、多分。。。>▽<

    by Fettes
    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    お茶好き

    まだ初めの方ですが、主人公は、お茶が好きで好きで好きで、好きで、お茶の品評会に自分で作ったお茶を持っていくはずが、誤ってなぜか後宮へ。お茶の持ち主で帝を見抜いてしまい。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    茶酔いしたい

    薬屋から来ました。
    茶道楽の姫のおたくっぷりが最高です。
    無料がが終わってからが益々話が面白くなってきて、次々読み進めてしまっています。さわやかなオススメ作品です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    お茶オタク

    一つのことに特化したヒロインが、ひょんな手違いから後宮で本人の意図せず活躍するお話。何事にもぶれない姿が痛快で好きです。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    お茶の話はおもしろいけど…

    18話まで読みました。わたしもお茶が好きなので、楽しく読み進めるだけで、いろいろな知識が得られて本当に興味深いです。作中のお茶でたまたますぐに手に入るものがあったので飲んでみたりもして(おいしかった!)、+αの楽しみ方ができるなーと思いました!
    ただ、ストーリーとしては、ひとつのものに対する執着、その知識を使った問題解決、仮の姿の皇族、後宮にいるのは本人の意志ではない…など、プロットの屋台骨が薬屋の〜にあまりにも似すぎていて、正直、今のところはオリジナリティを感じません。偶然の一致だとしても、個人的には薬屋の〜のほうが魅力的かなーと思います。
    今後もしかしたらどんどんオリジナリティー溢れる作品に変化していくかもしれないし、すごく化ける可能性を秘めているように感じるので、お茶を楽しみながら、もう少し読み進めていきたいと思います!

    • 3
  10. 評価:5.000 5.0

    実に面白い、最後まで読んでほしい

    主人公の茶道楽の娘、采夏
    だれよりもおいしくお茶を入れることができるのだろうし、まただれよりもおいしくお茶を飲む皇帝
    皇帝との出会いからその後の流れ、そして公表されていなかった采夏の正体
    よかったなあ

    • 0

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