【ネタバレあり】後宮茶妃伝 ～寵妃は愛より茶が欲しい～【単話】のレビューと感想（28ページ目）

面白い

ちょっと気になっていたので読んでみたのですがお茶を知らない人でも楽しめる内容でした！知恵もいろいろとでてきて良かったですこのまま課金しようと面白います

ギフト券を貰ったので読みましたが面白いです
お茶を創る茶師の采夏は自分の作った茶の茶選考と間違って皇帝の妃候補に申込んでしまいあっさり合格
後宮で偶然出会った殿下にお茶を淹れたり王宮の内情にも詳しくなりこれから皇帝の内紛事件にも巻き込まれて行きそう
続き読みたくなりました

お茶付皇女

お茶に強い妃がどうやって陛下と新しい権力を握っていき、次の陛下に育っていくのかちょっと趣が違うのでおもそろそうです

美味しいお茶を

お茶の知識がないから
わかりやすく、お茶の魅力を説明されると私も飲みたくなるストーリー。
皇帝との関係もどうなるのか先が気になる！

お茶好きな娘さん

お茶の大好きな娘さんが、お茶の品評会申し込み場所を間違えて、後宮の妃になってしまう。そこでひょんな事からお忍び変装の陛下と出会い、そのお方が陛下であることも見破ると言う突っ込み処ありありのストーリー。お茶を絡めてどんな展開になるのか楽しみではある。

お茶好きにはたまらないお話ですね。日常に飲んでいるだけなので これほどお茶の世界が深いとは、知りませんでした。若い女の子がたくさんの銘柄や季節まで当ててしまうのも面白いです。さらに上のシニアの利き茶の達人の登場があればな、と思います。もう仙人クラスですね。

お茶とはなかなか

なかなかおもしろそうなストーリーだと思いながら読んでみたものの、だいたい先がわかりそうな感じだけど。それでも、お茶のことが知れて楽しいかなと。

爽やかなお茶のような

采夏はお茶が大好きで、利き茶で腕を磨き、品評会で出すお茶づくりに、
一生懸命だった。ところが、手違いで後宮の一番下級の妃に。
ラスボスのような、上級の妃に負けず、お茶を武器に、
後宮で生き残って欲しいです!!頑張れ!!

後宮ものおもしろそうなので読んでみました。まだ途中までなので今後期待ですが、二人の行く末はきになりますね。

設定に意外性があって面白い

お茶に対しての一途さ、自分の好きなことにとことん打ち込む姿、美しいと思います。そして、羨ましく思います。皇帝に対してもよこしまな気持ちをもたず、お茶に関しての対応。清々しいと思わずにいられません。
いいなぁ。このような方に会いたいものです。