【ネタバレあり】99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!? ～真の力に目覚めて始まる100回目の人生～のレビューと感想（3ページ目）

何度でもというけれど

無罪なのに処刑されてそれを99回繰り返したことにどんな意味と必要性があるのだろうか　なぜか100回目は状況一転だから物語になるのだろうけれど　ムカデじゃないんだからちょっと回数多すぎて雑な感じを受けてしまった　この100回に納得の答えが欲しい

ときめきより笑いを求める方におすすめ

転生ループ令嬢もの、かつ、みんなから溺愛されるハーレム系ストーリーなのですごく目新しさがあるわけではない。ただ、そのような構成の中でもギャグ要素が散りばめられており楽しく読み進めることができる。聖女をどうやって倒すのか、最終的にアルフィーナとして王子のところに戻るのか？なども気になる！

主人公は聖女（中身は豚？猿？）に99回嵌められ○刑になりそして力に目覚めた！人の心が読めるようになった主人公の逆襲劇。目が離せません！

おもしろいです

99回も処◯されて生き戻っている主人公ですが
ポジティブで前向きでいいです
しかも100回目の転生では周りの人たちの心の声が聞こえるし魔力もすごいというチートときた！
王子はかわいそうだけど、この先主人公とどうなるのかとっても気になります！

99回って多いですね。いろいろ足掻いても最後は一緒でまた戻るって、しんどいだろうなぁ。しかも無実の罪でって。陥れるのは聖女って。100回目記念に何変わったりするのかしら。

面白そうではあるけど

99回断罪されてきた上に100回目では突然他人の心の声が聞こえて王太子が自分を無実だと信じていると知ったヒロイン。そこまでで無料分が終わり……。
変わった設定だなあとは思いますけど回帰してる回数の割には主人公にあまり学習してきた感じがない。コメディだからですかね？
これだけの展開で続きを課金して読む気にはならないです。

面白い！99回も断罪されて100回目の人生で人々の心の声が聞こえるようになって、自分が周りから愛されていた事を知るのだけど、みんなの心の声の内容が笑える。幼稚だったり絶望してたり…。聖女の本音が魔女みたいなのも。心の笑い声シャッシャッて。主人公が人懐っこいおてんばキャラなのもツボでした。

ギャグ要素強め

面白いです。
主人公のアルたんが、とにかく明るくて、99回目の断罪では死ぬ前にギャグを言うほど快活、お転婆！
そんなアルたんを、皆大好き！自分も大好き！
でも聖女の力には抗えず、100回目も断罪することとなってしまう…。悲しい…。
アルたんが死んでしまったと思っている皆の暴走と再び暗躍しはじめる聖女…世捨て人になったアルたんは、どう切り抜けるのでしょうか。バレずにすむのか！？
登場人物のキャラが心の声の現れ方にも出ていて、とても魅力的に描かれているところも好きです。

100回目のループで主人公にも能力発現。
今まで酷い言葉を浴びせてた人達が、聖女の力で本当の児とは、気持ちを言えなくされていたとは！
でも、本当の意志は内にあるのだから、ウラハラな言葉しか言えなくても、行動で主人公を助けれは良かったんじゃない？と思ってしまいました。行動も制限かけられてるのかな？
しかし、聖女の裏の顔、怖すぎ～。不細工です。
主人公、今回(100回目)の幸せルートを楽しみしてます。ポイントたまったら読みたいです。

面白そ！

初っ端から胸糞な場面から始まったけど、１００回目の逆行からはやり返せそうで、性悪聖女をやり込めてほしいわ！なのでこれから面白くなりそうでは期待大｡ワクワクです。