3.0
巣篭もり生活で心を病んでしまったのか?
子供の頃から持ってるゴリラのぬいぐるみを引っ張り出してきた…会社にまで持って来てしまった、大事な同僚の変化。
1人では助けられないのなら、どうやって手を差し伸べるのだろう?こんなに優しい同僚が居てくれる、こんな世の中であって欲しい。この後どう受け入れられていくのかな。
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巣篭もり生活で心を病んでしまったのか?
子供の頃から持ってるゴリラのぬいぐるみを引っ張り出してきた…会社にまで持って来てしまった、大事な同僚の変化。
1人では助けられないのなら、どうやって手を差し伸べるのだろう?こんなに優しい同僚が居てくれる、こんな世の中であって欲しい。この後どう受け入れられていくのかな。
おもしろいです(笑)なかなかない内容でした!しばし笑い話がとまりません。また片付けをしてゆっくり休んで読みたいです
ぬいぐるみのゴリラを生きてる感じで可愛がってる緑川さんの気持ちは全く理解できないけど、不思議に思っていても、周りがなんとか理解しようとする様子は面白い。
ぬいぐるみ持参の仕事を
なぜか周りがすんなり受け入れるという
??な職場
実際にいたら、確かに
触れないでおこうという気持ちが働くかもだけど
取引先にまで連れて行くのはないよなー
とか、余計なことを思いながら読んでしまう
内向的なサラリーマンがゴリラのぬいぐるみを街歩き商談とかにも連れて行くってちょっと笑えるけど、別にいいんじゃない?
大切にしているぬいぐるみがいるから、気持ちは分かるし、会社に連れていきたいなって思ったこともあるんだけど。現実問題、受け入れられないと思う。家の中までは、いいのよ。身内だけなら、友達だけならいいと思う。でも、会社はな〜。無理があるな〜。気持ちはすんごいわかるのよ!やりたいけど、理性が止めるの。この作者さんの、願いなのかなあ〜。漫画の中だけならいいと思う。
会社に来る時に頭にキツネのぬいぐるみ乗せて出勤してる人思い出した。
その人は話しかけてはないように見えたけど実際は、わからないなぁ。
もやもやを抱えつつも何か感じ方が変わらないかと無料分の第7話のところまで読みましたが、結果、購入はしないと思います。
フィクションをフィクションとして楽しめなかった自身が原因です。
同僚や周囲の人たちが皆やさしくて、現実もこうだったらいいのにという気持ちと実際の現実はこうならないだろうというギャップを考えてしまって苦い気持ちになります。
また、外でまわりの人に心無いことを言われてしまったらどうしようとか、社内なら良くてもお客さん相手だと相手がどう思うだろうかとか、勝手にそれを恥ずかしいことと決めつけて受け入れられない自分にも失望してしまいました。
それらがあることにより、ギャグもほんわかしたシーンもすべてが苦しく感じてしまい、自分には合わない作品でした。
みんな温かい人たちで羨ましい限りです。緑川くんみたいにストレスを分かりやすく表現できる人はいいなぁ。殆どの人は我慢して心が疲れていくのよ…
確かにどこの会社の規則にもぬいぐるみ連れてきてはいけないとか決まっていないとは思います。
まだ無料版しか読んでいませんが、確かにバディがあるのは知っています。子供は!
部長が柔らかい人でよかった!
続きぐ楽しみです!