【ネタバレあり】生贄になった俺が、なぜか邪神を滅ぼしてしまった件(コミック)のレビューと感想

あっさりと邪神を倒してしまったなぁ（笑）
物質的なものだけではなく技とかまでストックできるなんてすごすぎる。

始まり方が自分を身代わりにして生贄になるところから始まっていて面白そうだと思いました。続きが気になります！！

友達の代わりにいけ〇えになった幼なじみ。しかし，ぜったい絶命の大ピンチで．．．続きは本編をチェック！

おもろ

邪神の生贄の身代わりになって、なんでもストックして吐き出す能力に目覚めることで逆に倒しちゃうお話。展開が面白い

いきなり…

強い魔法を大量にストックして無双するのかと思っていたけど強過ぎて使えないから逆に様々な制限があってストーリーが面白くなってます

主人公が天然系で、見ててウザさを感じないところが個人的に好きです。
あと特に最後の話。とにかく泣けました

泣ける

幼なじみのために自分のことを犠牲にする勇敢さはかっこよかった
それにこの話は無自覚チート系だから急にイキリ出すこともなく面白いはなしだった

主人公エルドは、幼馴染の身代わりに生け贄になる。魔王と対決した彼はスキルストックを覚醒させ、魔王を倒してしまった。そんな彼が故郷に帰還するまでの話。

幼馴染を守る為に身代わりとして生贄になった主人公。
生贄として行ったら特殊スキルが発動し、邪神を倒してしまう。
そして色々と取り込んで、幼馴染の所に帰ろうとするが…。
ちょっと違った視点からの物語です。

生贄だったのに、謎の能力が目覚めて、邪神を滅ぼすとかどんだけなんでしょう。だけど、邪神の力はうかつに使うと、いろいろ滅ぼしかねないから使い所が難しそう。