【ネタバレあり】ドS御曹司の花嫁候補のレビューと感想（20ページ目）

最終話は、かけ足で終わりました。それまでは、わりと普通にゆっくりだったのですが、あれ？このお話で終わるのかな？という感じになり、最後までスクロールして読み終わったら、やはり最終話でした。女性漫画ですが、2人がお付き合いをするようになってからは、毎回あるエッチシーンはTLそのものです。

どSですかね？

21話まで読んでの感想ですが、御曹子のどこかどSなんでしょうか？
どんどんヒロインに夢中になって溺愛してる感じですね。
実は美形の研究熱心なリケジョがヒロインで　というところは面白いですが、キャッチーなタイトルと内容にズレを感じます。

激重御曹司

すぐに主人公を好きになり激重の愛情を注いでくる。
たまらない！！こう言う話大好き！！

でも特に新鮮さはないので好きな人向け。
もっと続きがあってもよさそう

溺愛ぶりがすごくて♥でも…

とうまさんの華ちゃんへの溺愛ぶりがスゴクて、時々ある愛のシーンもドキドキしながら、見ています。尊敬する恩師との再会の場に居合わせたとうまさんが、教授の言葉から、その道の研究者として、本当はスゴイ華ちゃんだと気付かされた後、ただの溺愛にならずに葛藤するのかな〜と思いながら、読んでいます。今後が楽しみです。

恋愛について考えてしまう

これを読んでいると、恋愛って相手をものすごく好きになった者が、負けのように感じてしまいます。相手が自分以外にもっと好きな研究があると、そっちを選ぶのでは？と、不安になり自信がなくなってしまいます。二人はどうなるのか続きが楽しみです。

お互い想いあってるのに。なかなか通じ合わなくて、どうなるのかなっと思いながらいっきに読みました。気持ちが、通じ合ってよかったです。

可愛い2人です

こんなことある〜⁈って少女漫画的展開過ぎるんだけど、華子が欲のない純粋培養の女の子で、高分子化学の分野では権威に後任を期待されてたほどなのに興味のないことにはトコトン無関心だったり、でもそれも含めて全部の華子大好きな透真さんの一途なラブも可愛いホッコリする作品です。

うーん…

最初の2〜3話までは面白いな、と思えたのですが。メガネを外すと超絶美女。研究以外は無頓着。それでもそんな貴女がいいと言って溺愛するイケメン御曹司。どこかで読んだような読んだことのないような…ありきたりな展開になってきたので、これ以上は読まないかな。

リケジョとドS御曹司がイイ！

瓶底メガネを外したら美女というヒロインのリケジョ研究者とその会社のドS御曹司の組み合わせが新鮮でイイ感じで、ちょっとエッチでドキドキします！

まだ途中ですが

ストーリーも面白いし、とても良いとは思うのですが、ラブラブなシーンでも華子ちゃんは透真さんと同じように好きなのかなぁ？って、温度差を感じます。
でも、最後まで楽しみに期待してます。