【ネタバレあり】生意気殿下の家庭教師になりましたのレビューと感想（34ページ目）

負けるな！と応援したくなります。

貴族令嬢のエリシアは不運な事故によって
火傷をおってしまい、キズ者扱いされてしまい、
父親は酷い仕打ちを！
結婚も破談にされ、妹が変わりに婚約者と結婚。

そして貴族の立場も捨てるように家を出ていくことに。
やっと居場所を見つけたのが、王子の教育係り

スラム街で育ったジルを王子として育てあげる
使命をかってでたエリシア。
そんな心優しいエリシアのために、ジルも
厚生していくように王子らしくなっていくのかな！
ジルもまた侍女たちや使用人にまでバカにされ、
王子らしからぬ食事しか与えられていなかった
事実も判明し、エリシアが立ち上がる！！

なんか二人共ステキだな〜
ジルも誰もが手をやいていたけど、エリシアの
言う事にはちゃんと耳を傾けてるし素直。
第一王子も嫌な奴だけど、どうにか乗り越えて
2人ともが幸せな方向に向かっていくといいなぁ〜

応援したくなる2人ですね！

イラストがとても綺麗です。
内容はあまり得意じゃないのですが、むかーしの映画で似たようなものを見たような…

成長が楽しみです。

皇太子妃候補だったヒロインですが不慮の事故で腕に火傷を負ってしまったため家での地位もサイテーの環境の中第二王子と出会い、自分本来の才能を開花させるべく、第二王子が少しづつ変わっていくのが新鮮でいいです。

陛下の子供がスラム街って⁉︎って突っ込みはさておき、絵がカラーできれいです。これからどんな殿下になって行くのかとても楽しみです

話は面白い

物語は面白く続きが気になるのですが、すみません、言葉使いが変で気になってしまいます。
17話の私のために来て下さりはないなと。
お集まり下さり、せめて、いらして下さり、、
かなと。貴族で敬語などが使えないのは、まずないかなと。
気になってたまに内容が入ってこず、、すみません。

そうですよね、何にでも予備って必要ですね。
でも、予備は大事にしないと、必要な時に使えなくなるますね。

淑女の鑑エリシア、強く生きて❣️

生まれたときから王太子の婚約様として、淑女教育を死にものぐるいで取り組んできたエリシア。ある時、暖炉の柵のところで、腕に治らない火傷を負う。その途端、王太子の婚約破棄、父親はこの娘は使えないと見捨てて家では侍女以下の生活に。この父親はクズだね。妹にすぐ乗り換えたけど、妹は心根が最悪の娘。到底王太子の花嫁にはなれないよ。
王城に呼ばれる機会があった。そこで腹違いの第二王子がスラム街で育てられ、教育をさせる人がいないという。でも、彼女は彼から自由さや本当と優しさを知り、生きようと思う。そこで、彼の家庭教師として彼を助けたいと考えた。あんな家にいるより伯爵だか何だか知らないけど、そんな地位を捨てて、第二王子の指導に力を注ぐことに！
後から、第一王子がロクな男ではないことがわかったり〜。とても面白いお話です❣️
特に家庭教師として奮闘しながら、力強く生きていくエリシアの姿が、見ていて、気持ちいい❣️

読み始め

読み始めたばかり。辛い境遇の主人公と、またまた過酷な状況から位のある立場になった相手。この2人の関係がどうになっていくのか楽しみ

すごい

淑女の公爵令嬢が何者かに押されて火傷をおってしまう、、、そしてその跡のせいで婚姻もなくなり、さらには待女に、、

気になる

歳下王子はどうかと思いながら読みましたが、面白いです。
今のところ特に年齢については触れられていませんが、時々背の高さで表現されているのかな？
まだ序盤ですが、どうなるのか気になります。