みんなのレビューと感想「キズモノ令嬢は契約夫に愛される」（ネタバレ非表示）（143ページ目）

契約夫

契約といっても、気持ちが全くない状態にみえないのですよ。
なぜか最初から愛を持って接してるように見えます

無料分途中ですが……

ネタバレ レビューを表示する

話が今ひとつ、ピンと来ない。
キャラクターに魅力がない。
そのくせ、イジメはいつまでも続く……。

この手の不遇なご令嬢作品を同時期に読んでしまっているせいか、こちらの作品はそのなかでも特に印象に残らず……

そう言えば、前の旦那から不貞を偽装された挙げ句、その旦那を妹だか姉だかに不倫略奪されたんだっけ？
と、レビューを書くにあたって、いま思いだす始末。
あと、キズモノというのも、身体的に火傷(例によって意地悪な継母と義妹？にヤラれたもの)があるということで本来のキズモノ解釈とは違うというね。
あ、婚歴にバツありのキズモノも掛けてるのか、一応。

という不遇の設定のオンパレードの上、また主人公がなんにも反抗もせず、いま９話。
契約上の夫が無表情で何考えてるのか解りづらい。
そういう無表情キャラは個人的には好きなほうですが、絵柄のせいか、この夫は全然萌えない。

そう……絵があまりにも残念で、ストーリーも特段変わったところもなく、ただ弱々しい主人公がイジメに堪えてるのを見せられて９話とか……もう、限界です。
私はここで離脱します。

展開が遅いです

ネタバレ レビューを表示する

義母と義姉にひどいことをされていたから自分を卑下してしまって嫌なことが嫌だと言えないのだろうなあ、と思ったけれど、最初の、侍女に紅茶に塩を淹れられた段階で事実を告げて執事に引き渡せば、その後の大事件は起こらなかった。初めの内、イライラして読みました。
読むのを止めようかと思ったけど、39話まで、でている限り読んでしまいました。だんだんはっきりものが言えるようになってきたし、有力な味方も増えてきました。先も長そうだし、このあたりでいいかな、と。
ストーリー以外で気になるのは、服装コードがバラバラではないかということ。王宮のパーティーに、宝石無しで参加する貴族はいませんよね？いかに日常とはいえ、屋敷内でも執務中ブラウスに細いリボンという侯爵夫人はいませんよね？貴族のドレスは、オーダーメードが基本ですよね？ミシンが描かれていましたが、すでにミシンが普及している、という前提なのでしょうか？だとしたら、服屋さんは、、、などというあたり。気になりつつ読みました。

いやひど過ぎやろ。

よくある、親が再婚して虐げられる流れに、更に酷い虐待して傷物にし、さらに相手を奪って今度は居場所もなんて、鬼畜の所業だ。

面白い～！

義母、義姉が酷い。最悪の粒揃いの性格悪いキャラです。元旦那も屑野郎だし。その分、ギャフンが楽しみです。これからの展開に期待しています。

ナゼ？

ネタバレ レビューを表示する

伯爵と主人公の祖母との間に、以前何があったのだろう？とにもかくにも、主人公がもっともっと強くなって義母と義姉、父親もコテンパンにして欲しい。

ネタバレ レビューを表示する

シンデレラみたいな話。義理母と姉性格悪すぎ。父親もだけど、ありえない。幸せになって欲しい！この旦那さんは良い人そう！

キズモノって、そっち（笑）

キズモノって書いてあるからなんだろと思ったら、火傷跡なのね。
顔でなかったから、良かったよ。
けど、酷いもんだよね。
継母と義姉！
早くやっつけちゃって欲しいですね。

読みやすい

嫌味がなくて読みやすい作品です。
そこまで無茶苦茶な設定ではないので、物語の設定を楽しんで読んでいます。

虐げられて育った家からやっと解放される

継母と義理の姉に、虐げられて育ったが、やっと結婚して家から離れる事ができると思った。
だが、しつこく、かかわってくる。
全て奪われて、失意のどん底にいたが、そこに、
何と白馬の王子ならぬ、侯爵があらわれた。