みんなのレビューと感想「愛さないといわれましても ～元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる～(コミック)」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

なんか癒やされる

設定が凄くて、キャラがとにかく濃いけど、なんか憎めない感じで癒やされる。ちょっとやり過ぎ感はあるけど、面白いです。

話が独特

最初は楽しく読んでいたけれど、話が進むにつれて、段々と独特の世界観についていけなくなった。お勧めかどうかは、ちょっと微妙、、、。

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前世が、魔王だと言う妻。中々天然な思考と行動と言動が可愛らしい。子爵である夫が妻をだんだんと甘やかしてゆくところが面白い。

とさじろう

タイトルが、すべてを語るな～。まあ、自分の好みかどうか、読む前にある程度、予想して選別できるけれど。たまには、冒険もしたい。

やっぱり素直に生きるって大事

最初はアビゲイルが元魔王という設定にちょっとなじめませんでしたが、読むうちに彼女の素直さ、ド天然ぶりが痛快でどんどん面白くなってきました。周りの人も読者も引き付ける、アビゲイルの素直さがうらやましいです。

面白いです

初夜に夫から愛することはないと言われたアビゲイル。ごはんだけはほしいですとはいいセリフだと思いました。独特のしゃべり方にはまっています。

魔王？？

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アビゲイルの知識が凄くて、領地の皆んなを守っている。旦那様もどんどん甘やかしていき、皆んなから愛されて良かったです。これからどうなるのか楽しみ。

おもしろい

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前世が、魔王なのに、それがバレても、周りが受け入れて、しかも愛されてるという。おもしろいキャラ設定。憎めない。

元魔王の彼女と結婚した彼の噛み合わないようで噛み合っている会話が面白い。これから横槍が入ってきそうな雰囲気だけど何となくうまく交わしそうな気配です。

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魔王の生まれ変わりだというアビゲイル。話し方や所作は幼い女の子のような印象を受けました。何故、人間に生まれ変わったのかとか、ジェラルド様に嫁ぐまでのことがあまり描かれていないのでわかりません。生家での扱われ方とか酷い醜聞を流されるとかは二人や、使用人との会話の中に出てくるだけです。そこのところが少しもの足りないですね。