【ネタバレあり】悪役令嬢ですが推し事に忙しいので溺愛はご遠慮ください!～俺様王子と婚約破棄したいわたしの奮闘記～のレビューと感想

推し活最高

いゃー推し活最高ですね😘
婚約者の王子より推しの令嬢に夢中、推しの同志までできて最高ですよ👍
ちょっとギャグっぽかったり、そこが笑えたり読んでいて楽しい☺️
30話完結なので展開も早く完結までまっしぐらです👍

20話まで

ゲームの悪役令嬢に転生したヒロイン

悪事そっちのけで大好きな押し活に励んだ結果、王子から好かれるようになる

登場人物たちのセリフ回しが気か効いていておもしろい

推し活が楽しそう

主人公アメリアが、前世大好きだったミッシェル様を推して推して、推し活しまっくっていたら、ストーリー改変していく、というお話。
アメリアは悪役令嬢という設定にも関わらず、全くもって自由に動き回るのが、とても楽しいです。婚約者エリオット殿下も、そんなアメリアに振り回されまくり…。
最後まで、可愛いアメリアを楽しく見届けさせてもらいました。

推し活が楽しそうだわ～

流行りの悪役令嬢に転生ストーリーですが、ヒロインが変わってるな
オタクだわ
転生先が好きな乙女ゲームの世界だから、推しの女性と友達になりたいと、オタク根性だしまくり
悪役令嬢だが、お構いなしに推た活するヒロインが気持ちよいわ
一応、婚約者の王子は最初こそ悪役令嬢だからとヒロイン嫌ってたが、知り合うヒロインが全く悪役令嬢でないことで、可愛らしいヒロインにホレていきます
推しにしか興味ないヒロインと、ヒロインに惚れた殿下が面白いな

推し活するのに邪魔をする王子？

推し活は対象は女子ミシェル。なのに王子は徐々に嫉妬をして行動を阻むの？そんな事をされたら困るよね〜女よけの婚約だったはず。変える時は、ちゃんと相談して下さいーって感じですね。王子様よりミシェル様？〜それと愛好会(同士会)が出来るかも知れない同じ推し活の友達。推し活組なので話も細部まで話し合えます。推し活出来ないなら婚約の意味が無くなる〜さぁどうなるのか？楽しみ〜

推し活

最近よく見かけるね
ヒロインが推し活に驀進する内容

第2皇子の女除けとして契約婚約
が、自分に興味が無い婚約者にプライドを傷つけられたのか、逆に執着していく

利害関係が一致した二人の契約は良いけど
一方的に押し付けていくこの男がムカつくんだけど
この王子とハッピーエンドになるんだろうけど
本当にこの男で良いのか？　こんな男で良いのか？

ストーリーが好き

悪役令嬢に転生したアメリアが前世で推していたのは、ヒーローでも男性でもなく「ミッシェル嬢」。メインヒーローである第二王子に、侮辱されようが女除けとして利用されようが、どこ吹く風で同じ志を持ったクラーク様と、ミッシェル嬢だけを夢中でひたすら推しまくるアメリア。そんな様子を見聞きした第二王子は、悪女との噂とはまるで違うアメリアにどんどん惹かれていく。…というストーリー。
クラーク様とアメリアがあまりにイイ感じなので、このままくっつけば良いのに…と思ってしまったが、やはり最後は第二王子とハッピーエンド。
最後の数話は一気に購入、あっという間に読み終えてしまった。面白かったです。ちゃんと原作のヒロインちゃんにも別のハピエンが用意されてて、本来ヒロインちゃんへの…ヒーローからの決め台詞が、アメリアに用意されてて。最後はスッキリ憂いのないハッピーエンドで良かったです。

アメリア可愛いけども、可愛いけども！

本当に面白くて先が気になる物語でした！絵も可愛くてアメリアという悪役令嬢だけど、天然要素も持ち合わせているという点が良かったです。
地雷の方が居たり、作者様に向けて言ったりするのは良くないのかも知れませんが、私はクラークとくっつくアメリアも見たかった、！本作品も凄く惹かれるものがあって素敵でした。しかし、クラークが良い人すぎる！好きになってしまうて。書かれてはいませんでしたが、もしクラークもアメリアに少しでも気があったとするならば同士や友人と徹底的に本人に決めつけられてしまっているところが可哀想ではあるけれど、これに関しては本当にもし、もしの話です。そうだとしても王弟妃の護衛として将来もそばで守ろうとするところが本当に尊い。男女の友情は存在するのか否か分かりませんが絡みが楽しかったです。そしてなにより、ミッシェル様可愛すぎます。それを崇めてるアメリアもクラークも可愛いけれど、ミッシェル様の辛い過去から恋愛面まで天然さと純粋さが溢れていてもう泣きそう、感動ものですわこりゃ。本当にこれは今までに読んだ中でも好きすぎる！

おかしすぎます。
能天気に楽しめます。もう大笑い続出。婚約者の王子を放っておいて、押しの麗しい令嬢に首ったけの主人公。。。笑いたい人におすすめ！

さいこうです

悪役令嬢にてんせいしてしまったしゅじんこうは前世の推しのためになんでもしていくのですが、しゅじんこうはだんだん王子に好かれるようになっていく感じです。ほんとさいこう。