【ネタバレあり】見捨てられた推しのために【タテヨミ】のレビューと感想（10ページ目）

ヘスティアの推し愛が尊い

愛するディアーナを皇太子に取られ、自ら命を絶とうとしたカエルスを救った主人公ヘスティア。カエルスに対して無償の推し愛を捧げ、次第にカエルスの心もヘスティアに傾いて行きます。ディアーナとヘスティアの攻防も面白いです。

おしゃれ

私としてはカエルスよりもヘリオスの方が雰囲気と顔がタイプだったからそっちと結ばれてほしいと思ってしまった。最近よくある推しの世界とファンタジー感がマッチしておしゃれ。

楽しみ

庶民として好きな小説の中に転生して有り余る財産があるとはうらやましい限り。ストーリーを追うのは良いけど辛いところまで見なきゃならないとは。彼女の活躍で推しがどうなるか楽しみ。

綺麗

色んな意味で綺麗な作品です。友達に勧められて読みましたが、勇気出して見て良かったです。オススメしていきたいです。

推せる推し活

主人公の「推しが麗しく幸せであること」に喜びを感じて、自分のほうを向いてほしいとか触れ合いたいとかの下心がなく「勘違いしない！」と自分を戒めてなかなか進展しない「正しいオタク」な姿に、応援せずにはいられない笑
とにかく主人公の賢さや行動力は爽快だし、推しや周りとの関係も愉快で、今一番『推しの作品』です
最後に、キャラも衣装も絵が麗しい！
特に主人公の推しのビジュアルは最強！

これからの展開

これからどう展開するのか気になります。
特に気になるのは2人の恋愛模様ですね。両片思い？っぽい感じですがそれがどう変わっていくのか気になります。

"推し"推す❗推せ～‼️

絵が綺麗なのはモチロン、主人公ヘスティアの心意気が好き〰️💘
"推し"の為なら捨て身で全力投球し頭のキレが良いのに、その推しの前ではポンコツなんて…
もぅ、可愛くて仕方がな～い💓
ヘスティア、オイラは君を"推す"よッ‼️

絵も麗しくストーリーも面白い。
主人公は前世で愛読していた小説のモブに転生し遠くからリアルで推し達を堪能し小説の終わりまだ見届けたが推しがじさつしてしまう。それを阻止し推しを救済するまでの愛ゆえの愛の為の愛すべき物語です。
推し(カエルス)は知らないからか優しさゆえか、悪意に囚われず幸せになろうとするけど、そんな悪をのさばらすのは良くない！のさばらした結果、陥れられじしに追い込まれ笑顔で忘れ去られた苦渋を主人公は独り味わってるんだからね。
主人公にはその力量があるのだから是非とも頑張っていただいて全てを白日の元に晒しこれまで受け続けたきた分の壮大なザマァを期待してしまいます。聖女本当に腐ってるんで…神がいるなら神罰下してよ

カエルスかっこいいです(*´；ェ；｀*)
小説の主人公２人はう～んどうなの⁉️
絵が好き(*≧з≦)

面白い！！！

1～3話で、すでにめちゃめちゃ面白い。ヘスティアの発想や行動がオタクそのものwww
推しの幸せだけを考えてるので、突飛な行動もすべて共感できます。
話の設定も、憑依＆タイムリープなんて普通なら盛り込み過ぎなんだけど「推しのため」前提なら受け入れられる。
カエルスに笑顔が戻って、きっとヘスティアを好きになるんだろうけど（強く希望）推しに愛されたオタクのヘスティアがどんな反応をするのか今から楽しみ。