【ネタバレあり】パパ活を語る普通のOLアラサー女子のレビューと感想（3ページ目）

本当かな？

どこまでが本当の話で、どこからが妄想かな？と想像しながら読んでいます。
それにしても心がすり減るなら、気持ち悪いパパからお金もらう生活をやめたらいいのにと心配してしまいます。
ドバイ旅行程度で口の臭いおじさんと何日も泊まる話には驚きました。
OLさんでもドバイくらい自分のお金で行けますよね？
車も買ってもらったそうですが、パパに住所を知られずにどうやって車庫証明を取ったのか気になります。そういった裏技的な話も聞いてみたいです。

リアルな

リアルな感じ
パパ活もいろいろあるだろうけど、この主人公はとてもかしこいし上手にパパたちをあやつり、さばいてたのだろう…か…
ある意味忍耐だよね！

百合の過去エピソードがつらすぎた

百合、たくましいな。フレンチパパとドバイに海外旅行するエピソードには驚愕した。パパ活もここまで来ると、プロだよね。でもカンジダになったり、他人がしているのを覗く趣味のお店につきあわされたり、お手当が高額なのもうなすける。あと、百合の少女時代の過去エピソードが良かった。おばにあそこまで女であることを否定されたら、逆に女で金にしようという発想になるかも。この、過去エピソードを読むまで、百合って正直どうなの？って思っていたが、こういうつらい思春期だったなら、今の百合もありかと思った。

アイライン

絵のアイラインが、主人公の個性を表しています。こういった世界感があるのでしょうが、遠い世界の話に感じながら読んでしまいました。共感は全くできません。

リアルなのか大げさなのか。

実話をもとに描かないとここまでリアルな状態や感想は浮かんでは来ないだろうし、体験談ならではのエピソードはそう

なんだと変に感心させられる。

傍観者から見ればお金だけじゃなくて何かきっかけがあってパパ活なんて生活をしているんだと思うんですが、本人は

自由にお金を使いたいからとか余裕が欲しいとか言ってる割にそのパパさん達にお金で時間を縛られて嫌な奉仕をさせら

れて結構ストレスだらけになっている部分に気づいてない所が哀れに感じましたね。

パパ活も食事とデートのみのお小遣い稼ぎのバイトもあるのに体を売ってまでお金、お金ってなるものなんだろうかと

疑問にも思いましたね。

結局男も女も本気で好きな相手とじゃなきゃ自分を傷つけるだけの行為でしかないし、その場その場は何も思わなくても

後々大きいダメージになって帰って来るんだろうし、心身ともに健康に生きて行かないとって思わされる作品です。

こういうの

こういうの大好き、絵は特長的、おじさんの苗字と芸能人の顔が似ていてなんか勘ぐっちゃいますけど。
主人公の思うこと結構共感出来るところも多いけど、若くて綺麗なので早くお金貯めて卒業してほしいな

十人十色

真面目に仕事していても給料は上がらないのに税金で搾取される挙げ句に物価高でしょ……
若さとスペックがあるからこそ出来る副業？なのかなと思うけど……
甘い蜜には毒があると言う例えがある様に身の丈に合わない生活レベルを知ってしまうと若さとスペックを加齢と共に失った時に痛い目に遭うと思う。

飛ばし飛ばしですが課金しつつ最新まで読みました。
百合の壮絶な生い立ちを読んでキャラが理解できました。
頑張って進学したり普段は本を読んだりして過ごしているようなので地頭がよく知的なんだろうと思いますが、残念ながら人格は育った環境で大きく左右されてしまうのが悲しかったです。
多少のフェイクはあるにしても本当に実話なんだろうと思いました。
リアルな百合が今後穏やかに生活できる日が来ることを願っています。

パパ活の実情をしれて面白いなーと思って読んでましたが…主人公の何様？？と思える言動が鼻につく…。お金もらってるくせにめちゃくちゃ上から目線。。もう読まないかなー。

本当なのかな？？だとしたら...

ひと通り読んでみました。
まず、一般常識で調べてみる相場よりも
はるかにお手当が高い...
まるで芸能人クラスですよね。
この漫画の元になったブログもあると知り
そちらも軽く読んでみました。

もしこれが、実話だとしたら
ご本人
アラサーなのに、かなりハイクラス美人でモデル級なんだと思います。
いくら相手がお金持ちオッサンでも
こんなに、調子を合わせて頷いてるだけで
ここまで高額なお手当とプレゼントは
その辺の女性は貰えないでしょう。

いくらお金待ちであれ、そんなポンポンとお金は出さないものです。
吉原のソープ嬢よりも1人あたりのお手当高いですよね。しかもタクシー代も凄い

とんでもなく美しい美貌なんだろうなぁと
羨ましくもあります。
うーん。世の中にはこんな女性もいるんですね。
なぜ芸能人やYouTuberにならないのか不思議でもあり
ます。勿体ないなぁ