【ネタバレあり】義家族に執着されています【タテヨミ】のレビューと感想（17ページ目）

ラピレオン家はすごく無茶苦茶な家だ、呪いとか血を飲んだら死ぬとか、怖すぎる。ヒロインの継母、義妹、元婚約者は、優しい顔して騙すなんて人として最悪だ。

逆転劇

いきなりの逆転劇からスタート。シュシュが亡くなる事で継母・義妹そしてシュシュの夫なのに義妹の彼がシュシュの財産を奪う。という過去から巻き戻り新たな嫁ぎ先の家族に慕われるシュシュ。なぜこうなったかが気になりますね。

面白いのかなぁと思いながら半信半疑で読んでみると、どハマりしてしまいましたぁ〜(^O^)ストーリーもミステリー系でとても面白いです！！！

最高♪

毎回目が離せません！
テオが人間らしくなっていく様が引き込まれます。それにしても皇女がムカつく～！！ギャフンと言わせたいです！

とても人気がある作品なのは知っていましたが、
タイトルとプロローグから、うーん、面白いのかなぁ？、という気持ちで読み始めました。
結果、今1番好きな作品です。
ヒロインのペレシャティがとにかく素敵な女性です。
思慮深く優しいペレシャティが呪われた家門のラピレオン家に関わって行く事でこれまで殺伐としていたラピレオン家の人たちが良い風に変わっていくのが温かい気持ちになります。
ゆっっくり進む大公との恋も良い。
絵が綺麗なのと、風景や気持ちが伝わってきそうな独特な間の取り方も素敵な作品です。

面白い！

読み始めは、私好みではないと思いましたが。話が進むごとに、主人公ペルシャティ？と太公の関係が深まっていくと、太公の気持ちが溢れていて面白い。主人公は、全く気づかない…。お互い両思いになったらなったで、2人を邪魔する第4王女？が現れて…もぅ！！恋話で終わらない、問題が沢山出てきて、忙しい。全て、出来事は繋がってるんだけど…。

ものすごく好き♡

最新話まで読んでいます。
めちゃくちゃ面白いです。
テオがたまりません。
寡黙で無愛想、冷酷にも見えるテオが、聡明で美しく優しいペレシャティにどんどん惹かれていく過程にハマります。
義家族、、、(私は大嫌いですけど笑)、ここの義家族は全員良い！！
知的で優しい叔父様、可愛いセルフィとアイレット、癒しです。

二人がお互いの気持ちを打ち明けるまで、とても長いですが、そのシーンは素晴らしくて何度も何度も読み返しました♡
ちなみに実際の初夜はまだです。
その日を楽しみに生きています←

まるで映画のような、作画家さんの演出も凄いです。
他の作品にはない凄みを感じます。
狂気にすら感じるテオの迫力が、ペレシャティへの深い愛ゆえなのがひしひしと伝わってきて、心打たれます。

読んで後悔はないと思います♡
推します♡

セルフィ押しです！

序盤なのですが、物語の世界観にどっぷりはまっています！
セルフは少なめですが、その分情緒が豊かに感じられます。
特に目の細かな描写が秀逸です。

ミステリー要素が強いため、執着するまでの恋愛関係は物語後半なのかな？
途中お姉さんの家族の話しでは泣きました。。。
切なすぎる。。。

大好きな作品です。よく無い噂のあるラピレオン家にお願いして一年だけの約束で妻になったペレシェテ。最初は少しホラーっぽいのかと思って読み始めましたが、お話がとても面白くて再新話まで読んでいます。ペレシャテが大活躍。ラピレオン家の人々を魅了して家自体を救って行くお話。

大好きな作品です。最新話まで読んでいますがまだまだ続いていきそうです。読み始めは怖いお話なのかと思ったけれど読み続けると、色々とお話の謎が解けていきます。今まで堅苦しく暗い生活を送っていたラピレオン家の太公は、ペレシャテのおかげでだんだんと人間らしさを取り戻していきます。