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絵がとても綺麗で、セリフがない場面でも気持ちの描写が分かるようなカットが多くて、主人公を応援したくなる作品です。
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絵がとても綺麗で、セリフがない場面でも気持ちの描写が分かるようなカットが多くて、主人公を応援したくなる作品です。
ラピレオンの毒、血そのものが有効期限のある毒であり、ラピレオン自身も苦しむが他者にも致命的に作用する。
ペレシャティは義母義妹婚約者に裏切られ毒を飲まされ回帰し、復讐を誓う。
ラピレオン大公と結婚することで彼らを追い出し、大公は公女との結婚を回避する。
公女の執着、義母たちの執念も中々のもの。
先の読めない面白さ。
義理の家族と親しくなるまでどのような出来事が起こるのか気になりました。主人公が毒によって死なない理由も知りたいですね。
単刀直入に言うと…絵が下手すぎる😭
内容だってゴチャゴチャしてて分かりにくいし、表紙の女の人がたらこ唇。
執着するくらい好きだから引っ張り過ぎないでぇーw 最初はヒーローのヒロインに対する冷ややかというか辛辣でシャールな関係性から溺愛系にかわります。それもヒーローがヒロインに溺愛するだけにとどまらず義家族全員がヒロインにどハマりw 一部終わった段階で恋愛重視にはならないとのことなので課金するの迷うなぁ…
どんな執着されてるのかと思って読み進めると主人公の死から始まり回帰して死を回避するのは何処にでもある話…なのに何回も死んじゃうとはこれ如何に!?そして生き返る!!面白い視点で読めて続きが凄く気になります。まだ、大公一家の執着が始まってないけど何処から始まるのか…最終的には甘々の執着愛になりそうwww
実母、実父亡き後、恋人や父の後妻、義妹ともうまくやっていると信じて懸命に生きてきた正しく真っ直ぐな主人公は裏切られて死を迎えた瞬間に時間の巻間取りにあう。今度こそ殺されない運命をと大公閣下に助けを求めるが大公家にも哀しすぎる秘密があり…共に暮らすうちに秘密を守るだけでなく大公家を救う事にもなり家族の一員として愛されて行く中、件の元家族の犯した罪に直面する…あまりの事実に絶望する主人公の姿に胸が苦しくなります。辛い話が起きると第一回のエピローグに戻って、これはハピエンだから大丈夫と気を強く持って読み返しています。ストーリーや設定はもちろん、登場人物の性格や負っているものなどの作り込みもしっかりしており、主人公側の人物(大公家の家族)には感情移入しがちです。絵も綺麗で可愛いです。何度も読み返してる好きな作品です。
義実家にこれほど好意的にされて、今までにない展開で逆に面白くなってきた。不快感がまったくなくてユーモアがあって良い
信じていた家族や恋人に裏切られることが分かり、
一年間の約束でテルデオと結婚したが、義家族の心を次々に掴むヒロイン。プロローグのようになってゆく。こんな風に過去が分かり、人生が前に戻るならやり直してみたい
始まりは偽装結婚でしたが、ぎこちなかった2人が惹かれあって行くのにドキドキです。続きが早く読みたい!