みんなのレビューと感想「パリと私たち【タテヨミ】」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

パリ好きには嬉しい

物語ももちろん面白いですが、パリの風景、観光地も出てくるので、パリが好きな人にとってはとても素敵な漫画だとです。

不思議な魅力のある作品です。

この作者さんのほかの作品がよかったので、何気なく読み始めました。
この作者さん特有なのだと思いますが、不思議な魅力があるなと思います。
淡白な絵でキャラクターも表情に乏しいし、登場人物も少なく、お話も゙淡々と進んでいくのになんか気になるという…
とりあえず気になるなら読んでみるといいと思います。

理解不可能な元カレ

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この作者さんの前作も読んでいたので無料分まで読みましたが、
この元カレ、ちょっと理解ができません。
一方的だし傷心の主人公がパリに来ている理由を勝手に解釈していて。
続きを読むかは考え中です。

傷心旅行先のパリで

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喧嘩して冷却期間中の彼がいつの間にか結婚していた！しかも二人で行く約束だったパリに新婚旅行に行くなんて。
ショックで落ち込む奈々美は休暇をとり、一人でパリに傷心旅行に行くが、そこで新たな出会いがあり、失恋の痛みが少しずつ癒されて行く。

前作と同様

11年後私たちは、が大好きすぎて課金したほどこの作者にはまってしまいました！今作も共感できることが多く、みんな幸せになってほしいってかんじます

面白かった

面白かったです。展開がちょっとモヤモヤする部分もあるけど、他の作品が良くて飛んできた口なので、大目に見れる。

楽しみです

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「11年後私たちは」の作品が良かったので、楽しみに読んでいます。主人公のフランス行きは疑問の残る行動ですが…今後も楽しみにしています。

衝撃

すごいリアルな感じの衝撃から始まります。どこにでもある話なんだけど、客観的に見ると思うところが多々あるな。

いい作品

出だしの男性の書き分けは確かに誰だ誰だか分からなかったですが、読み進めると慣れるのと、心情の表現が上手い(小説家みたい)ので、登場人物の心の動きが手に取るように伝わり、じんわりと楽しめました。いい作品ですよ。
個人的にパリは思い出があるので、そういう意味でも良かったです。
それにしても彼らは何日間パリにいたのか？？東京から飛んで1週間ホテル暮らしするだけでも、相当お金かかりますけど。。。

登場人物は、4人だけなのに、時々顔の区別がつかなくて、これはどっちかしらと読み返すことがあったり、セリフがぎこちなくて、こんな返事の仕方をするかなと思う事もありました。
ただ、恋愛の始まりは、ちょっとした事でも深読みしたり、勘違いする事があったりしますが、そういう感情の機微がうまく表現出来ていると思います。
コマ運びや絵が個性的ですが、違和感はありません。