みんなのレビューと感想「君の全てを奪いたい【タテヨミ】」（ネタバレ非表示）

かっこいいメーデイア様

最初は嫌な女かと思いきや、とてもかっこいいヒロインの一人のメーデイア様にくぎ付けです。まだ完結していませんが、どう終わるのか、想像もつかないです。

説明文とは

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イメージが違いました。
確かに生まれながらに恵まれてる公女様で、もう片方は、何もかも勝ち取った伯爵令嬢ですが、中身はそれぞれかなりの苦労をしています。この説明文でこの漫画をありきたりなストーリーだとして遠ざけないで欲しいです。あ、実際、私がそうだったので。
ただ、所々で、ん？？ここまで関係が進んでたの？とか、ん？？どういう事？とか、思う場面はあるのですが、残念ながら説明されてないので想像するしかありません。
胸に込み上げる一言を言うならば、皇太子殿下は、最低なクズ野郎です。前文でもありますが、そこまで進んでたの？って、女にも、だらしないと分かりましたしね。
男女のあれこれは、想像なのでよく分かりませんけど、不義理なのは事実なので気持ち悪いの一言です。
どうにか、女性２人のヒロイン達に幸せになって欲しいですが、どうなるのは最新話まで読んでも未知数です。意外性のある展開で。
今後も期待できると思います。
あ、こうなって欲しいって希望はありますけどね。

どっちも不幸

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メーデイアも自分を可愛がってくれた乳母を○されるし、プシューケも婚約者？に利用されるしでどっちも恨めないし可哀想

美しい

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メーデイア様が本当にお美しいです。
プシュケーは、まっすぐで清らかで守られるべきお姫様って感じで、メーデイア様とは正反対で逆に鼻につくというか、微妙でしたが、次第に強くなっていきます。
そして、なぜ、そんなに清らかな心なのか、というのもどうやら理由があるようで。

皇太子イアロスは、クズすぎてある意味物語を盛り上げてくれます。
ハリーはめちゃくちゃ美しくて、いじらしくて、どうかメーデイア様と幸せになって欲しいと願うばかり。

ストーリーおもしろい

2人の主人公を軸にそれぞれが消える問題を解決するために動いているけどそのひとつひとつの展開全てに裏があって、読めば読むほど面白くなる

キャラが魅力的

メインキャラクターの女の子2人がそれぞれ悪と善といった正反対の信条を持っているのに互いに手を取り合って進んでいく姿がとても魅力的

オモロイ！

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神に愛された女の子プシュケーと愛されなかった女の子のお話！テンポがいいのでストレスなく読める！読んでください！

メーディア様大好き！

最初から一貫してメーディア様推し、メーディア様命です。
だけど、いつものパターンと違ったのはプシュケーも好きになったこと。
そして、皇太子が諸悪の根源である分かった。

横暴な父親。
奪われた乳母。
皇太子妃の座を追われた公女さまは、どこへ向かうのか。

続きがめちゃくちゃ気になります。

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プシュケー可哀想 メーデイア様とプシュケーには幸せになって報われて欲しい婚約者はサイテーなです早く続きがみたい

しあわせになってほしい

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メーデイア様になんとか幸せになって欲しいと思ってずっと読み進めています。長編ミステリーを読んでいるようで、謎が解けるのをドキドキしながら待っています。