みんなのレビューと感想「愛をくれたのは死神公爵でした」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

わくわくする

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記憶喪失の主人公がお屋敷の主人に拾われて命拾いはしたもののお屋敷でメイドとして働く事に、メイドとして働く中でも虐げられ誰からも優しくされない状況で、突然その家の意地悪娘の身代わりとして死神と呼ばれるお家に嫁ぐ事に、腹ただしい事満載なのに嫁ぐ直前に実は姪であったなど色々気になる秘密ポイントが発覚、今後どの様にして幸せに導かれるのか楽しみです。

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よくあるライバル令嬢が家庭教師につけられるところですが、ミアが意地悪な気持ちをまったく隠していないのがいい笑
最初から意地悪な顔と、態度でいいこちゃんのふりをしないところがいいです。
きっとギアは手痛くミアを振るのでしょうが、ギアも冷たい顔が似合うヒーローなので楽しみです。
絵もきれいだし、続きが楽しみです。

面白い！！

無料で読めるところだけしか読んでいないけれど、すごく面白い！！！死神伯爵本当はめっちゃ良い奴なんかーいとビックリしました！もっと読みたい！！

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アニエス嬢こんなに可憐でいい子なのに幸せ掴むまでの道のりが本当に過酷すぎて読んでいて辛かった、、、。ギルベアド公爵と2人並ぶ姿はお似合いで素敵で良かったです。

虐げられ系にありがちな

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主人公のアニエスは、虐げられ系にありがちな、自己肯定感が低く、うじうじしたところがあまりなくて、いいと思いました。
すれ違いも少しだけしかないので、ストレスなく読めます。
義理の妹（従姉妹）には、もっとざまぁがほしかったです。

読み始めは不愉快で気分悪くなったけど…

無料分を読み終えた
始まりから数回分は苛ついたり暗いストーリーなので、もう読むのを止めようかと思う程だった

アニエスが8歳の時、両親は不幸な死に方をする
そのアニエスを兄夫妻の伯爵家が養女として引き取る(拾う)
幼い頃の記憶を失ったアニエスは、伯爵家で人形扱いされ召使いとして酷使される
そんな伯爵家に婚姻の申込みが入る
相手は死神公爵と呼ばれ、嫁いだ令嬢は全員殺されてるとの噂の人物
当然の様に人形扱いの義妹を代わりに送る

ところが死神とは真反対で、死を覚悟したアニエスを優しく迎える
そもそも死神と言われる訳は別に有った

公爵は荒れた手のアニエス、そして夜にうなされてる姿を見て真実を知ろうとする
更に貴族として育てられてないアニエスの為に、教育係として同年代の令嬢を呼ぶが…

と、この辺りまではヒロインが本当の幸せを掴みかけてるのでは？
と思わせるが、まだまだ試練の続くアニエス
だけどきっと公爵が護ってくれそうな予感が…

どんな形で完結するのか、楽しみにしながら読み切ろうと思う

幸せって

幸せって、誠実に生きようとしている人のところに来ると、信じたい。神様は見ててくれる、みたいな。神様というか、大事な人が見ていてくれれば、それでオッケーよね。主人公には幸せになってほしいなぁ。

前途多難。

死神公爵なんだかんだで優しいです。
周りが訳ありで主人公に色々してきますが、結果主人公が有利になってて（笑）
教養も忘れてただけでそのうち立派な淑女でしたって感じになりそうですね。
私も忘れた教養を思い出したいです←
二人のイチャイチャ感はあっさりめです。

面白い！

10話まで読んだけどハマってしまった。36話完結なので最後まで読もう、

ヒロインが魅力的！

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叔父家族や使用人たちによって不遇な扱いを受けてきたヒロインが、ヒーローと暮らす中で瞳に光が差していたシーンがありました。それを見て、この女の子がどのように変わっていく(戻っていく？)のかもっと見ていたくなりました！