3.0
う〜ん…
お茶会で 会ったイケメン❔と またまた再会〜祖母の誕生日の食事会のホテルで…先が気になるところだけど…ポイント復活迄 我慢😅
イケメンの前髪が 気になる😅😅
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お茶会で 会ったイケメン❔と またまた再会〜祖母の誕生日の食事会のホテルで…先が気になるところだけど…ポイント復活迄 我慢😅
イケメンの前髪が 気になる😅😅
藍ちゃん、老舗娘なのに気取ってなくて素朴な感じがして素敵な女性だと思いました。葛城さんが色気のある雰囲気を醸し出しているわ
おもしろいです。スタートがありえないパターンの感じですが、奥に何が隠されてるのかとか気になるやつです。最後まで読もうと思います
いい人なのかどうなのかまだ分からないけど、ちょっと信じてみたいなーと思いながら読み勧めました。今後に期待。
つまりまだこれは無料配信ではないってことですね。
残念❢
けど、持ちポイント復活したら読みたいです!
やっぱり絵がきれいな本はウキウキが倍増!
絵が好みです。
ヒロインの着物姿も綺麗に書かれていると思います。
政略結婚もの…多いので、ストーリー展開は今後が気になります。
えー♡もうイケメン♡
そんな素敵な声で(もう声優まで妄想アテレコ済ですwww)話しかけられたら
即落ちですね。
楽しみ!
祖母のお茶会の手伝いで出会った素敵な男性。今年は、手伝いに行けなかったので、スッカリ忘れていた所に、相手から会いに来た。何がなんだかわからない。というところが、お試し。やはり本文を読みたくなる。
ストーリーはよくある「掴みは政略結婚」モノですが、アルファポリスーエタニティでおなじみ砂原雑音先生の原作であることと、作画が小豆先生らしいということで、購入を決めました。
「らしい」というのは、「小豆こま」先生って、本当に小豆先生ご本人?改名?他ペンネーム?それとも、暖簾分けの赤の他人?正直、よく分からないので、誰か教えてくださいませ。まあ、万が一ご本人ではなくても、こちらの作品、小豆先生テイストたっぷりなので、よいことにしたいと思います。
一見、葛城圭サマの押しの一手風物語なのですが、二人の出会いからしばらく経って、藍が圭のことを忘れた頃にコンタクトを試みるって、圭サマ、いったいどーゆーこと?それとも実は、ずっと縁談を申し込んでいた?そのあたりの事情、ちょっと気になります。
藍ちゃんは、ただのホワホワ女子じゃないところがいい。圭をイケメンと認めつつも、割と冷静に対応しているところが、意外とデキる女、ヒロインとして好感がもてます。
まだまだビジネスライクな雰囲気が抜け切らない二人。ここからどうやって甘々にもっていくのか、圭さん、腕の見せどころです。タイトルどおり「艶恋」を、小豆先生(多分)が描くスタイリッシュな作画で楽しめることを期待して、星5です。
老舗の和菓子屋の娘のお話。年に一回のお茶会に祖母と出席した際にイケメンと目が合う。その後祖母の誕生日パーティーのホテルのロビーでそのイケメンに再開し、祖母にお祝いのお花をもらうが、父激怒。
イケメンは主人公との縁談を申し込んだから父激怒してるんだろうと。買収しようとしてるのかな?