岸辺露伴 ルーヴルヘ行く
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あらすじ
【フルカラー!】ルーヴル美術館に所蔵されているという「この世で最も黒い絵」。17歳の時に耳にした奇妙な噂。その絵の謎を追い、岸辺露伴はパリへ向かう――。ルーヴル美術館BD(バンド・デシネ)プロジェクトのために描き下ろされた荒木飛呂彦初のフルカラーコミック!
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ユーザーレビュー
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岸辺露伴 映画になる
先日子ども会の行事でコナン新作を観に行き、予告で高橋一生さんが演じる岸辺露伴ルーブルへ行くが流れて気になってました。
漫画を見つけ即時完読!
やっぱり面白い!絵力すごいっ!
短編なのも読みやすかった。
ジョジョはちゃんと読んだことないけれど、完読するのにすごい時間がかかりそうなんだよなぁ…by えびこたろう- 1
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5.0
アート
ストーリーも面白いけれど、描写がとにかく美しい。
またアート作品のような画力だからこそ、緊迫したシーンに迫ってくるような怖さがある。
ジョジョ本作もスピンオフ作品も好きだけれど、こちらは手元に画集として置いておきたいような魅力がある。by Akiraaaaaa- 0
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5.0
一気に...
新作で出てきたので、躊躇なく購入。やはり画力あります。言わずもがなですが。一気に読み進めてしまった。その題名の通り、ルーブルがピーク舞台。その前段階もドキドキ感ありですね。さ、もう一回最初から。
by アレックス55- 1
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5.0
導入部の話の持って行き方は、さすがとしか言いようがありません。先が絶対に気になります。
Jojo本編を見ていなくても入れるように必要最低限の説明はなされており、一見さんでも問題なく楽しめる内容だと思います。by busan- 0
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5.0
惹きつけられる
久しぶりに岸辺露伴シリーズを読みました。
昔からのファンで、ジョジョシリーズで一番欲しい能力です。
そして岸辺露伴の世界に引き込まれます。
魅力ある面白い作品です。by ピコlove- 0
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4.0