5.0
あの
あの、斎藤道三ですよね。戦国時代が大好きな人ならばお馴染みの。でも、いい具合にデフォルメ、創作入っています。コミックならではの魅力ですね。
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あの、斎藤道三ですよね。戦国時代が大好きな人ならばお馴染みの。でも、いい具合にデフォルメ、創作入っています。コミックならではの魅力ですね。
時代の風雲児が天下を目指す、奇想天外なストーリーに驚くばかりです。この結末はどんな展開になるのか楽しみです。
ちょうど大河ドラマで登場してたので、読みました。無料分40話しか読めてないですが、お金に余裕があれば課金して最後まで読みたくなります!
無料連載部分の35話まで読みました。
さすが本宮ひろ志先生のマンガはハズレがありません。
本宮ひろ志先生の他の歴史マンガも読んでみたくなりました。
もし斎藤道三がこんなだったら……。
元がかなり破天荒なイメージですが、こういう人なら面白いだろうなとわくわくしながら読みました。
最期が悲しい終わり方の人物なので、この漫画では本人は生きていたというのが嬉しかったです。
道三の生きざま、ここにあり!大河ドラマのこともあるので、読み返してみた。道三がいなかったら、信長の動きも少し変わっていたかもしれないと思うのは、私だけだろうか?歴史が変わっていたかもしれないですね??
歴史を知っていても先が読めないほどドラマチックである。僧侶の問答や風俗など、常識を覆されておもしろい。商売の渡り方も早く先を知りたくなってうずうずする。
なんとも昭和漫画の雰囲気があるが内容は勢いがありどんどん読んでいける物
中々スポットが当たらなかった人物をこの時代に主役にあてているのは流石
NHK大河ドラマの影響で読み初めました。道三の話はあまり知らないので、史実とは違ったとしても、続きが楽しみです。
油うりから身を起こして、一国を支配するまでのストーリーが、庶民の目線と、強さとしぶとさから表現してあり、面白かったです。