【ネタバレあり】波うららかに、めおと日和のレビューと感想（12ページ目）

ほっこり

知らない2人がお見合い結婚してお互いを少しずつ知り愛を育てていく話にほっこりします　2人ともウブでとても可愛らしいです

ハッピーなってほしい～

なつみ夫妻、郁子さん夫妻、芙美子さん夫妻みんないい人ばっかり～時代が時代の海軍さんだからはっぴーになってほしいなああ。最近は深ふみさんに注目してます。ひとひねりある、天のじゃっきーな感じに親近感あり

毎回きゅんきゅんさせられます！！！！
ピュアな2人の結婚生活がますます気になる！
海軍の兵隊さんって大変そう〜

戦争は悲しみしか生まない。
国民は健気に生きて生き意地汚くも生き残るしかない。
自分の祖父母も挙式挙げて二日後には戦争で離ればなれになって再会は一年後だったらしいです
そんな時代の主人公達……読んでて泣きそうです

新鮮

遠距離恋愛（単身赴任）をこんなに素敵に描けるんだ。作者の方の発想に驚き、ワクワクと読み進めました。結婚はしてるので最後、結末が海軍というコトもあり不安ですが「やっと、ゆっくりできますね〜」なんて２人でお爺ちゃん＆お婆ちゃんになってる姿であって欲しいと思います。

幼馴染が登場したトコロで無料分は終わってしまうので続きが気になって読むでしょう（笑）
1話にしか登場してないけど存在感はバッチリ🤣現代モノであれば引っ掻き回す役だろうけど。。。

この作品では想像つかない。

そして、奥手な男性も素敵。
勇ましい海軍中尉なのに。

そんな夫婦のやりとりにはホッコリします。

とても可愛らしく、初々しいお話。滝くんもなつみちゃんも、ずっと一緒にいれないからこそお互をとても大切にしてるんだろうけど、切ない…

ほのぼのー

2人とも初々しく、かわいらしくて読んでいてほっこりします。時代的に、職業的に何らかの困難が待ち受けているのでは？と心配しながら読んでいますが、このままハッピーエンドがいいなー

一瞬一瞬を大切に生きる夫婦の物語！

36話までの感想。帝国海軍の中尉である瀧昌と、その妻なつ美の話。戦争が本格化する前、いつ海軍から召集がかかるかも、その後いつ会えるかも分からない新婚夫婦が、離れて過ごす相手を思いながら、丁寧に生きる姿に感銘を受ける。
二人が初めて顔を合わせたのは、式から二週間後。式の当日、瀧昌本人は訓練のため不在で、なつ美の隣には彼の写真が置いてあった。
瀧昌はキリッとした表情で口数も少なかったけど、二人は徐々に打ち解けていく。なつ美のことを考えてくれる瀧昌が優しくて、少しずつ二人の距離が縮まる感じが、初々しくてドキドキする。
作者さんの表現力がリアルで上手いと思う！
少ししか会えない分、一瞬一瞬を大切に過ごし、夫婦の信頼関係や愛が深まっていく様子も愛おしい。
穏やかな日々が続いてほしいけど、少しずつ不穏な足音が···
少し怖いけど、二人を通してあの時代がどう表現されるのか、続きも読んでみたい。

可愛い

純粋すぎてドキドキが止まらない💖 先も気になって仕方ない🎵
結婚式当日まで相手がどんな人か分からず、顔も見たこと無くて、それでも嫁いでいくって、凄い勇気のいる世界。実際に昔はこういう人達が当たり前に居たのかと思うと、これもかなりドキドキ。

可愛い2人の先が気になる

ドラマになっていたので原作が気になりました。
2人がとても可愛くて、先が気になりサクサク読めます。が、時代が時代なので切ないシーンもあり、目が離せません。