みんなのレビューと感想「落ちこぼれ魔女と恋を知らない天才魔術師」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

因縁の仲

主人公２人はともに気の毒な立場だった。魔力がそれぞれ異質であるが故に互いに世間から見捨てられていた。だからこそ、深く愛し合えたのではないかと思う。

アシュリー素直になって！

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絵がとても綺麗です。
魔力が強すぎて制御できないがために、塔で１人暮らすディーくん。
そこに魔道士として通うようになったアシュリー。
最初はディーくんに受け入れてもらえませんが、誠実に向き合う姿を見てだんだんと距離が縮まって行きます。
お互いに好きなのに、アシュリーは自分は相応しくないからと身を引こうとする。
髪の色なんて気にしないで自由に恋愛しようよ！素直になっちゃえアシュリー！
と応援したくなる作品でした。
ハッピーエンド希望です!

最終話のアシュリーの髪が何色か気になり無料終了後　途中ジャンプしました。人妻になっていました。どっちの妻か⁉︎

どんかん

切ない、自己肯定感低いとやっぱり、周りにいい子を演じるし、自分の事把握するのが難しいんだね。あれ？そうか！

もう落ちこぼれじゃない

おかげでちゃんとした魔女になれて　なにより

その上　近くで支えることが出来て良かった

将来を嘱望される立場だから　もう前みたいに気軽に付き合って行くことは出来ないかもしれないけど　見守る事はできる

魔力至上主義世界での異端者

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魔導士を目指すアシュリー、幼い頃は強力な魔力を持っていて髪の色も銀色だったのに、今とは髪の色も能力も違って周囲から厄介者扱い。
自分を教えてくれた恩師が今は魔法教育省長官で、危険だけど一時的に指導者として生徒を受け持てるという話を引き受けて、ディーと出会う。
ディーは魔力が強力過ぎて魔力を持った人間が近づくと周囲に毒素を放ってしまい一人で塔に引きこもって誰とも接触を拒む。
アシュリーの献身的ともいえる対応で少しづつディーとの距離を縮めていきやっと外の世界に出ていけるようになった所、長官によってディーは国の為に働くように強制的に連行される。
この後アシュリーとディーの因縁の話が出てきます。それも乗り越えるような展開も待っていそうです。
ただ、何であの長官アシュリーに対してあそこまで嫌な言葉や行動が出来るのでしょうか。
むかっ腹が立ちます。ディーくんに対してもですが。
アシュリーの魔力をいじる時にもどの様にするのか説明していれば、実験に協力していなかったのではと思います。
こんな嫌な世界、二人でタッグ組んで仕組みを変えるような展開を希望します。

好きなのに

お互い好きなのに、ヒロインがその気持ちを抑えようとして、自分の気持ちに正直になってほしい。どうかハッピーエンドになれないかと思ってしまいます。

おもしろいです

無料分まで読みました。なかなか面白いです。魔女と魔術師・・・先生と生徒・・・年齢の差もありなかなかうまくいかないですね

コイ？

まだまだ序盤しか読めてませんが、そろそろ恋の予感かな？
いろいろ謎も多いので早く先が読みたいです
しかし塔に住んでいても身なりはキチンとした子で良かった

既視感あるけど

序盤より読み進むほどおもしろくなると思います。初めて読むはずだけどどこかで見たような設定。ヒーローの恋心は刷り込みによるものだとして主人公は突き放すけれど、やっぱり気になってしょうがなくて苦しみます。最後は結ばれてほしいです。